以前に記事に書いた木津川市の天井川である不動川、その近くに以仁王(もちひとおう)墓なるものを地図上で見つけた。
隣には高倉神社があり、以仁王が祀られている。
以仁王は平安時代末期の第77代 後白河天皇の第3皇子。
鳥居はあるが、奥行きは数mほどしかなく、後ろは神社の本殿が建っている。
墓の敷地内には墳丘らしきものは無く、樹木が数本あるのみ。 皇族の墓にしては貧相かな?
ここから100mほど南に、筒井浄妙塚があり、以仁王の陪塚とされている。
下画像の立札には、以仁王は後白河天皇の第2皇子と書いてある。
「平家物語」には以仁王の兄親王が出家したため、第2皇子とされている。 姉は歌人の式子内親王。
不動川砂防歴史公園への道路を走行中、猿に出くわした。 逃げもせず、悠々とエサを拾ってた。