YBR125 おっさんリターンライダー

60歳代。YAMAHA YBR125とPENTAX K系デジカメと鉄道オタク。 気の向くままに書いてます。

宇陀市の古墳訪問。

2021-08-03 20:29:03 | 日記

夏空真っ盛りであるが、R24-R80-R369 針経由でK28へ。

室生寺周辺の店舗は、ほぼ休業状態。

   

室生寺以南は道が細くなる。

      

         

R369に合流。   榛原方面へ、K218に分岐する。

   

見田大澤古墳の標識発見。

   

      

         

            

帰宅してから色々と検索するが、上画像が何号墳かは特定できなかった。

R166-R370-R369の針から往路をトレースして帰る。 行程約210km。

 

      

 

      

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YBR号は貨物鉄道博物館へ。

2021-08-01 21:32:41 | 日記

三重県いなべ市の貨物鉄道博物館へ、2017年3月に訪問以来、久しぶりに行ってきた。

西大津BP-琵琶湖大橋-湖岸道路-K25。

   

多景島。  

彦根からK25-R306 最近お気に入りの鞍掛峠のワインディングコースなのだが、

   

対向車が1台も来ない。

      

もしやと思い、スマホで道路情報を確認すると案の定、降雨のため通行止めorz 情報確認不足であった。

仕方なく、R307を戻り、R421 石榑(いしぐれ)TN経由でいなべ市へ。

         

藤原岳山頂は雲の中。 

三岐鉄道三岐線 丹生川駅到着。 

業務委託駅なのか、駅員の姿。     

貨物鉄道博物館着。 毎月第一日曜日のみの開館であるがコロナ禍での中、今月は何カ月ぶりかの開館。

入場無料であるが、おっさんは少しばかりの寄付をして入る。 4回目の訪問。

   

開館時刻10時過ぎに行ったので、子供連れのお客さん多数。 盛況で何よりである。

      

当館のシンボル B4。 

      

         

当館のもう一つのシンボル、シキ160形大物車。 塗装作業中である。

      

展示物は数多くあるが、いちいち紹介するのは過去のブログにも書いた。 いたずらに画像の羅列になるので、割愛させてもらう。

興味ある方は博物館のHPを覗いてくだされ。

西桑名行きの列車が入線。 

丹生川駅から三岐鉄道北勢線の終着駅である阿下喜駅へ向かう。

   

折りしも3両編成の列車が到着。

      

三岐線はセメント貨物輸送のためJRに乗り入れるので、軌間は1067mm。3フィート6インチの所謂サブロク。

北勢線は軌間762mmの所謂ニブロク 2フィート6インチのナローゲージである。

列車の車体幅が可愛いw

阿下喜駅に隣接する軽便鉄道博物館。 こちらは毎月第一と第三日曜日に開館。

   

モニ220形電車。 昭和6年製造。 車齢90年である。

      

         

         

         

小さなレールの文鎮を購入。300円。 行先票のマグネットシートは無料w

         

駅から北へ1kmほど行った所に、昔の阿下喜駅が復元されている。

   

      

         

R306を南下、藤原岳の太平洋セメント工場群。 何か幻想的でもある風景。

   

R477を西進、鈴鹿スカイラインへ。 過去に走行したコースと同じになってしまった。

      

武平峠を越える。

   

滋賀県側は眺望が利かない。

      

         

例によってR477をトレースして帰路に付く。 途中で雷雨に遭い、コンビニで雨宿り。 30分程タイムロス。

            

本日の走行約290km 無給油。

追記 : 過日給油。給油トリップ 313.1km 給油量 5.21L 燃費 61.10km/L 。

 

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