一番小さいスーツケース(宅急便120サイズ)
川崎から夕方便に出し翌朝には徳島に
翌日の午後には高知に
高知空港で調べてみるとホテルに到着
AirTag
数年前にもAirTagを一番小さいスーツケース(120サイズ)に入れて高松まで送った事があるが、今回は高知の宿まで。神奈川から高知まで宅急便で送ると通常は二日かかるが、AirTagで追跡すると24時間以内にすでに高知市内に届いていた。私の移動手段は相変わらずLCCのジェットスターを使い、成田から高知へは一時間半のフライト。LCCは機内持ち込み荷物7kgまでの決まりがあり、搭乗ゲートできっちり計測される。
この一番小さいスーツケースは日本で買った5000円ほどの安物だが、駅の小さいコインローカーにも入る。宅急便のサイズは120サイズに収まり、神奈川から高知は1630円。中身は衣類と小さなペリカンケースに入れたレンズを入れ、小さな三脚を入れる事もある。私は経験ないが、海外ではロストバゲージになったという話があるよね。そんな時は自分の荷物が今どこにあるのかも含め、AirTagはとても便利。最近は高級車やバイクなどの盗難事件が多いが、このAirTagや他のTagを最低でも2個隠して設置しておけば良いと思うのだが、意外と使われてない。徘徊癖のある老人には、お守りの中に忍ばせて渡しておくのも良いと思うけどね。
☆数日の旅なら本来ミニスーツケースも必要ないが、当日使わない機材や衣類などは街歩きでは邪魔。最近も主要駅のコインロッカーは空きがないが、スマホアプリのecbo cloakも復活。
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