緊急事態宣言中の運動不足解消のため、始めたのが縄跳び。
私にはランニングより遥かに向いていたようで、今や週2~3回程度、40分かけて5000回を跳ぶようになりました。
しかし、こんだけ飛んでると、つくづく縄跳びって消耗品やと実感しますね。
千切れるまでの期間が短い、短い…
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てな、どうでもいいにもほどがある話はさておいて、本題です。
米国ワシントン州スポーケン市との姉妹都市提携60周年記念に伴い、「2021年10月頃に訪問団を結成して、スポーケン市を訪れる予定!」とのことで、先日、議長宛に案内を受けました。
以下、概要。
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通常であれば、一議の必要もなく、議長も行くことになるそうです。
が、来年の10月頃に、コロナによる影響が収束しているか分かりません。
議長も訪問団に加わる場合、必要な費用を予算に計上しておく必要がありますが、その頃、議長ではないはずの私が勝手に決めるのも違うよな...とも思います(慣例により、議長の任期は一年間です)。
というわけで、こちらの話も議会運営委員会に諮ることにしたんですよね。
この内容を諮るにあたり、当局から頂いた資料でビックリしたのが、他の中核市における外国渡航の際の航空機利用状況。
数年前の資料なので最新の状況とは異なるかもしれませんが、ファーストクラスを利用している自治体、結構多いんですね。
ちなみに西宮市は調査当時はエコノミー。
現在は8時間以上の場合はビジネスを利用可能というルールになっています。
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しかし、ほんと早いとこ落ち着いてほしいですね、この状況…
一日も早く、良い方向に向かってくれることを願います。
というわけで、本日のブログはこのへんで。
それでは失礼いたします。