青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

インフルエンザ流行

2008年12月18日 | 短歌に政治や社会
今年は、早い時期から「インフルエンザ」が流行している。
このインフルエンザの予防には、「休養、栄養に気を付ける、うがい、手洗い」が有効とされる。
しかしこの中の「休養」は、マスコミメディアなどの「バラエティ」など娯楽番組の増加や、スポーツ中継やドラマなどが目白押しになっていて、ゆっくりと休養させない状況にある。
これでは、インフルエンザを流行させるばかりだ。
みんな、かわいそう・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自.公関係の亀裂

2008年12月18日 | 短歌に政治や社会
自民と公明の関係の亀裂は、言ってみれば「自発的対称性の破れ」と言うことができる。「対称性の自発的破れ」でもある。
そういう事の原因、「原理」というものが、いい年をしたものには、判っていない。
いつになったら、判ってもらって、良い政治になるのだろうか。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする