青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

基本的人権は、公開が原則

2011年09月27日 | 短歌に政治や社会

小沢氏「ありえない判決」 近しい国会議員に不満もらす(朝日新聞) - goo ニュース

事実を何ら述べようとはしないでいて、それで「基本的人権」云々というのは、虫が良すぎる。
何事も全てを国民の前に公開して、それでもって「基本的人権」に基づいて信を問おうとするのなら、意味がわかる。
それを、ただ「基本的人権がある」というだけで、「自分は潔白だ」といっても、信用されない。

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「美食」談義

2011年09月27日 | 人生設計

我々人間の食事に関しては、「口から喉元」までが、ことに重要なことらしい。
この他にも、「空腹」なことであることも大事だが、なんと言っても「口から喉元」までのことの感覚、「美観、匂観、音観、味観、食観、味わい観、飲み込み観」などが重要な要素になっている。

ところが食事が終わった後の肉体の方はとなると、大変である。
肉体には、本来としての受容限度というものがある。
肉体のそうした受容限度にお構いなしに、「口から喉元」の好き勝手に食事をされては、肉体として受け入れられる限度を超えてしまう。
超えてしまうと、厭が上でも「体脂肪、コレステロール、血液の酸性化」などを進ませないではいられない。それが肥満や動脈硬化や高血圧となっていくのだが、そんなにまでして我々の肉体は、我々の生命を持ち応えようとしている。

自分で、自分の肉体に、苦労させていますな。

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短歌 303.

2011年09月27日 | 短歌に政治や社会

    野の道の 九月も末の 晴れた日に
   風に揺れてる やさしコスモス  2011/9/27

 

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