青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

短歌 410.

2012年09月24日 | 短歌に政治や社会

★ 雨後の 青空に浮く 頂きに
      我も立ちたい 人となれしを           2/12/9/24

ディサービスでお風呂に入ってみる窓外の山の頂、雨に濡れて瑞々しく輝いていました。

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先頭に立て

2012年09月24日 | 短歌に政治や社会

安倍・石破氏「海兵隊を」…石原・林氏は慎重(読売新聞) - goo ニュース

こう言うからには、自らが前線の先頭に立て。
言うだけで、自分らは椅子にふんぞり返っていようとしても、そうはいかん。
あんたたちや、あんたたちの家族の女子供も、また親類縁者すべてが、前線に行って先頭に立たなければ、何の意味もない。

それができないなら、政治家を止めることだ。
人に行かせて、自分らはいい子になろうとしても、こちらは許さない。

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役立たずな科学技術

2012年09月24日 | 短歌に政治や社会

荒天の海で何が…漁船転覆13人不明 家族ら「生きていて」(産経新聞) - goo ニュース

小惑星探査機「はやぶさ」などや、原子力発電技術などは、科学技術の粋を集めたというが、そういいながらこういう海運事故とか原発事故がよくおこる。
こういう事故が起こらないようには、することはできない。必ず、問題を起こす。
「神の手」などといった医学技術でも、手術の時に使用した針や脱脂綿を取りださなかったり、余計な部分を傷付けてしまうとかがある。
それに思いもしない、後遺症も残ったりする。

人間が言う「科学技術」とは、先に進むだけのもので、「予知」ができない。
「予知」なき科学技術でしかないものだから、前後を見定める事が出来ない。
前後を見定められない事により、大きな災いを招く。
ただ人間は、その結果を他のものや物事のせいにして、終わらせる。

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