果物の好き嫌いは人によりそれぞれですが、細君は「柿大好き」人間の一人です。
中でも、干し柿が大好きで、かなり前から渋柿をネットので購入し毎年作ってきました。
今年は、ミカン狩りの際に購入した30個ほどの渋柿で、一度作り二週間ほどで出来上がり
既に食し始めていました。
「咲き初める河津桜の帰り花」
その後、既に注文してあった愛宕柿という渋柿が過日届きました。
細君は早速、早朝から皮を剥き熱湯に数秒くぐらせ、消毒してから晴天の天日に晒しました。
以前、ミカン園で購入した柿に比べると倍近い大きさで、重量もかなりありました。
ベランダの一角を使い、物干し竿に40個を超える柿を吊るした光景は結構圧巻です。
農家の壁につるされた干柿は、晩秋の風物詩として懐かしい光景ですが、
ベランダにつるされた干柿の光景も、風情は無いもののそれなりに絵になると改めて感じました。
二週間後には出来上がるとのことですが、今から楽しみです。
なお、先頭の写真は、陽だまりに咲き初める河津桜の「帰り花」です。
中でも、干し柿が大好きで、かなり前から渋柿をネットので購入し毎年作ってきました。
今年は、ミカン狩りの際に購入した30個ほどの渋柿で、一度作り二週間ほどで出来上がり
既に食し始めていました。
「咲き初める河津桜の帰り花」
その後、既に注文してあった愛宕柿という渋柿が過日届きました。
細君は早速、早朝から皮を剥き熱湯に数秒くぐらせ、消毒してから晴天の天日に晒しました。
以前、ミカン園で購入した柿に比べると倍近い大きさで、重量もかなりありました。
ベランダの一角を使い、物干し竿に40個を超える柿を吊るした光景は結構圧巻です。
農家の壁につるされた干柿は、晩秋の風物詩として懐かしい光景ですが、
ベランダにつるされた干柿の光景も、風情は無いもののそれなりに絵になると改めて感じました。
二週間後には出来上がるとのことですが、今から楽しみです。
なお、先頭の写真は、陽だまりに咲き初める河津桜の「帰り花」です。
機会があるたびに(なくても)果物の中では柿が一番好きだと騒ぎ立てるような私ですから記事を読ませていただきながら、ご夫婦での作業やその映像を頭に浮かべ、やや興奮気味の時間を送っています。
いつもタイムリーに、嬉しいコメントを頂きありがとうございます。
fumiel-shimaさんは「柿が一番好き」とかねてから伺っていましたが
このコメントは嬉しいですね。
干し柿も種類によって仕上がりは様々ですが、この愛宕柿は仕上がりが
ねっとりとして柔らかく細君も気に入っているようです。
ベランダの天日干しでも干し柿が作れると知ってから、毎年作っていますが
結構美味しく頂いています。
その間洗濯物の干場が半分ほど占拠されますが、美味しく頂くためと
お互いに我慢をしています。
これからもよろしくお願いします。
クリン家も柿が好きすぎる家族なものですから、実家の母が気をつかって毎年柿を一箱買って送ってくれます🐻(すぐ食べちゃいます👍✨そして真冬はもちろん干し柿です🎶)
女性は干し柿・干し芋などが好きですよね✨
コメント頂きありがとうございます。
吊るし柿が「クリスマスオーナメントみたいでかわいい」とのコメントを
頂きましたが、おっしゃる通りですね。そのような視点では視ていませんでしたが
改めて気付かされました。
クリン家さんのお宅も「柿が好きすぎる家族」とのこと。実家のお母様が
毎年おくって下さるとのこと。いいお母様ですね。感謝!!感謝!!ですね。
おっしゃるように、女性の方は「干し柿・干し芋などが好き」ですね。
事実美味しいですものね(^-^)。
これからもよろしくお願いします。
吊し柿ですか~いいですね~。
後に絶対美味しくなるものを作るのって楽しみしかないですね!😸
うちも柿は皆好きですね。父の四十九日用のお供えにいくつか果物🍎🍌も買ったんですが、それに加えて父が好きだったし干し柿も買おうかと探しましたが流石に少し早かったか、“あんぽ柿”しかありませんでした。まあ、そういうのでも美味しそうに食べていたし…と、買いましたが…。2日くらいしてから母が「食べたい」と言ってましたが、「もう少し」と言って今だに供えています。😅私の住む宇治市のお隣、宇治田原町は、時期になると“古老柿(ころがき)”と呼ばれる小さい干し柿が作られます。柿を広げて干す“柿屋”が建つ頃は在阪局や京都のテレビ局のニュースにもなり、「あ~、ころがきのシーズンやなあ」としみじみします。
干し柿のある風景はノスタルジックであり、「出来上がったら美味しいやろうな~」😋という味覚も刺激しますよね。
お節介ですが、ポエットMさん宅の吊し柿にも、美味しくな~れ!の念をお送りします。
干し柿よ皆美味しくなーーーれ!!
お忙しい中、こちらにまで、コメント頂きありがとうございます。
ちがやねこさんの御家族も、皆さん柿がお好きとのこと。
お父様の四十九日用に“あんぽ柿”をお供えになったとのこと。
お父様も、その心根に、さぞお喜びになったことと思います。
そういえば、宇治田原町は、“古老柿(ころがき)”の名産地ですね。
あの柿も私たちは好きです。
おっしゃるように、「干し柿のある風景はノスタルジック」ですね。
ちがやねこさんの「美味しくな~れ!の念」により、我が家の干し柿も
さらに美味しくなると感じます😋。遠くから思念を送って頂き
ありがとうございます。
なお、「ちがやねこさん」のペンネームの由来を差し支えなかったら
公開しませんので教えて頂ければ、幸いです。
これからもよろしくお願いいたします。