住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

小沢氏・ガンバレー

2010年08月26日 | 日記

 私も設計屋の端くれ、まともに住宅の改築の相談を受けることがある。
テクニカルな事はさて置いて、そう云う気持ちが出てきたら、まず信頼出来る設計屋さんに、手持ちの金額も含めて、相談する事をお奨めしている。

 高額な住宅を何回も買い換えられる人は、特殊な人だと思われますので、普通の人にはその住宅より先に、設計屋さんの人柄を買うことが出来るかどうかを質問してみる。
どんなに、住まいにこだわりを持っている人でも、遠慮なく其れを話せる人に、あるいは家族状況の内情も知っている人に相談できるに越したことは無い。 その上で、餅屋はもち屋である。  その完成後すぐよりも、設計屋が渾身の力を込めて設計した建物は、10年経ってからその住み易さ、あるいは良さが自覚できるからである。 
設計屋にしても、そんなに細かくカネにこだわってばかりでは、ない人も居る。


「この人に騙されるならしょうがないかなあー」そんな設計屋さんがそばにいる人は幸いである。


 前に、ヤフーの掲示板の政治欄に居られた 『イッセー氏』。
今は、ハンドルネームを変えて違うサイトの掲示板に居られるようであるが、この人が小沢氏を高く買って居られるようである。
私に関していえば、『小沢氏』について知っている事は、彼が世襲政治家で外国人参政権付与を成立させようとしていること位が、主なことである。

 前にも述べた事が有るが、彼が口下手なのは良い、また我が儘なのも仕様が無い。 でも、外国人参政権付与だけは相容れる事は出来ない。 其れも殆ど国民に説明が無く採決に持ち込もうとしている、今でも 。

 現在の『菅総理』。 彼の思索に底無し沼のような神秘さは無く、単なる路上の水溜りのようで、通りすがりの人に「ぴしゃっ」と踏みつけられれば、違う場所に移動する 。  新左翼内閣の限界であろう。 多くの批判はしたくないが、彼の底は見えた 。


 なぜマスコミが、政治とカネの具体性の詳細を述べないで、「説明責任、説明責任」と騒ぎ立てるのか、その事事態にも怪しいものがある。 やはり、記者クラブを中心にして、ゴミウリ主導で世論の雰囲気作りを、既得権益者達の為に仰ぎたてているのだろう。 政治のカラクリ、国際関係のカラクリに、いくらかでも興味のある人ならば、政治問題が、国際問題が、即、国内経済に影響を及ぼしている事位理解できるのではないでしょうか。


ここは、愚だ愚だ言わないで論客に騙されるつもりで、言ってみたい。

 『小沢氏、がんばれーーーぃ 』

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする