住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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金正日氏心筋梗塞・・・ メロンの食べ過ぎ・・?

2011年12月19日 | 日記
 年齢69歳、急性心筋梗塞・・・ 。

 あの用心深い、キンサマが体の不調を推して、旅(視察?)をする事など有りうる事なのだろうか・・ 。
イラクのフセイン、ビンラディン、狂犬カダフィー、そしてこのキンサマ 。
歴史の必然の流れなのだろう。  其の先には、もちろんドル覇権の終焉が待っていると云う事なのだろう。
日本国内でもさまざまな憶測が流れているが、本当のところは誰も解らない・・いや、そのことを企てたある種の組織が有るとすれば、彼らだけが真実を知っているのだろうが、永久にそのことは明かされることは無いだろう。


 日本でも、急性心筋梗塞の死亡者と、呼吸器系に源を発する病気で、死亡する人が増えているような感じがするのは、何も筆者だけではなかろう。
前に、ロシアスパイが放射性物質を使ってイギリスで暗殺を実行したことが有った。 上手くいけば、証拠を残すことなく政敵をこの世から抹殺する事ができる、其の手法はなにもロシアだけが出来るとは限らない。

 きっとキンサマは、日本から運ばれたメロンを見境無く食べ過ぎた為に、死亡したと考えるのが最も希望的な見方であろうか。
現日本政府内部は、これが北の政権内部で起きた政権抗争とは、考えたくもない日和見主義者で固められているのであろう、最悪の事態の対応など想定外の事象でしたで、逃げまくることは言わずもがなである。
国政を預かる、責任ある立場の議員連中は、種々の事態と対応をイメージトレーニングで準備しておかねばならない。


  *** 以下引用 YamagataNewsOnline12/19付より ***

 【北京共同】
 朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の最高指導者で国防委員会委員長の金正日総書記が17日午前8時半(日本時間同)、現地指導に向かう列車の中で急性心筋梗塞で死去したと報じた。 69歳だった。 朝鮮中央テレビの女性アナウンサーは19日正午からの特別放送で訃告を読み上げ、三男の正恩氏が継承することを強く示唆した。

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  ***  以上引用   終  ***