実際、魚類の放射線値は幾らと言う数値でも、安心出来ない。
若い人で、これから子供を作ろうとする人々、今は結婚できないと諦めている人も、太平洋側の魚は食べない方が・・・・。 政府のエダノ官房は、『風評被害』と一言で安全宣言したけれど、頭が二つの我が子が生まれたり、一つ目の子供が出来たりしてからでは、遅いのではないか・・。 少なくても、自分の身内の三親等以内の人なら、やはり、太平洋側の魚はゼッタイ食べさせない!!
エダノ官房が、『当面、安全には支障が無い・・・』と言う様な、ニュアンスで国民に政府の立場を説明したが、これが時間と供に国民の健康に影響を及ぼし、崩れつつあることが明らかになりつつある。
同じ政府側の代弁者である御用学者で『プルトニウムが、重いので東電の敷地の外には飛ばない』とのたまった東大病院放射線科・中川恵一せんせ。 ノ~ダ総理はソーリで、自分なりの《ウソ》をのたまい続けている。
何時までも、こんな不手際を『オ○ナの腐った奴みたい』に言い続けたくは無いのだが、その責任と因果関係が証明されないうちには、政府関係者及び其のアドバイザーは誰一人として『責任を全うしよう』(責任を自ら明言する)と、覚悟を決めた者が出ないからである。
こんな現状では、再び原発事故が起こった場合、其の政府側責任者あるいは電力側責任者、《シレッー》として、再び『想定外の出来事でした』と言う事を言い、再び責任は、低所得者である経済的弱者に『まぶされる』のであろう。
怒りに心が湧き立ち、今日(こんにち)の太平洋側の魚の危険性について、警鐘を鳴らすことを忘れそうなので、テーマに戻らせていただきますが、魚は一匹一匹その泳いだルートが違う訳で、抜き取り検査の一匹が高濃度の放射線値が測定されたと言う事は、測定されない全ての魚にも、其の危険性が隠されているのではないかと言う事・・。 以下、順不同。
*** 以下引用 Mainiti.Jp 8/21付 ***
東京電力は21日、8月1日に福島第1原発から20キロ圏内で採取したアイナメから、3月の測定開始以来最大値となる1キロあたり2万5800ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
東電によると、アイナメは福島県南相馬市の太田川沖合1キロ付近で2匹を採取。 放射性セシウムはそれぞれ、1キロ当たり3万8000ベクレルと9300ベクレルで、両方合わせると同2万5800ベクレルとなった。
同日同じ地点で取った魚は、コモンカスベが同260ベクレルだったが、それ以外は数十ベクレルだった。
東電は7月18日から8月1日に魚介類を採取し、放射性物質による影響を調べた。国が定める一般食品の基準値(1キロあたり100ベクレル)を超えたのはクロソイなど10種類に上った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
*** 以下引用 Nikkei.Com 8/25付 ***
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青森県では6月、同県八戸市沖で取れたマダラから、国の新基準値を超える1キログラム当たり 116ベクレルの放射性セシウムを検出したとして、地元漁協に出荷自粛を要請した。
その後の検査では基準値を下回っていたため7月末に自粛を解除。直後の今月9日、
八戸市沖で取れたマダラから基準値を超える1キログラム当たり132.7ベクレルの放射性セシウムが検出されたため、再び出荷自粛を要請した。
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*** 以上引用 終 ***
*** 以下引用 下記URLより ***
https://www.e-pod.jp/nukecheck_2012.html
’12.6.5 さけ水煮缶2缶組(マルハニチロ食品)からセシウム137を8 Bq/kg検出
’12.3.22 さば水煮缶 各社 4~5 Bq/kg検出
*** 以上引用 終 ***
以下の放射線値の国際許容値ですが、日本は食物の暫定許容値から現在100 Bq/kg まで下がっているのではないかと思います。 引用元⇒http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/real-ghost-vide.html

若い人で、これから子供を作ろうとする人々、今は結婚できないと諦めている人も、太平洋側の魚は食べない方が・・・・。 政府のエダノ官房は、『風評被害』と一言で安全宣言したけれど、頭が二つの我が子が生まれたり、一つ目の子供が出来たりしてからでは、遅いのではないか・・。 少なくても、自分の身内の三親等以内の人なら、やはり、太平洋側の魚はゼッタイ食べさせない!!
エダノ官房が、『当面、安全には支障が無い・・・』と言う様な、ニュアンスで国民に政府の立場を説明したが、これが時間と供に国民の健康に影響を及ぼし、崩れつつあることが明らかになりつつある。
同じ政府側の代弁者である御用学者で『プルトニウムが、重いので東電の敷地の外には飛ばない』とのたまった東大病院放射線科・中川恵一せんせ。 ノ~ダ総理はソーリで、自分なりの《ウソ》をのたまい続けている。
何時までも、こんな不手際を『オ○ナの腐った奴みたい』に言い続けたくは無いのだが、その責任と因果関係が証明されないうちには、政府関係者及び其のアドバイザーは誰一人として『責任を全うしよう』(責任を自ら明言する)と、覚悟を決めた者が出ないからである。
こんな現状では、再び原発事故が起こった場合、其の政府側責任者あるいは電力側責任者、《シレッー》として、再び『想定外の出来事でした』と言う事を言い、再び責任は、低所得者である経済的弱者に『まぶされる』のであろう。
怒りに心が湧き立ち、今日(こんにち)の太平洋側の魚の危険性について、警鐘を鳴らすことを忘れそうなので、テーマに戻らせていただきますが、魚は一匹一匹その泳いだルートが違う訳で、抜き取り検査の一匹が高濃度の放射線値が測定されたと言う事は、測定されない全ての魚にも、其の危険性が隠されているのではないかと言う事・・。 以下、順不同。
*** 以下引用 Mainiti.Jp 8/21付 ***
東京電力は21日、8月1日に福島第1原発から20キロ圏内で採取したアイナメから、3月の測定開始以来最大値となる1キロあたり2万5800ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
東電によると、アイナメは福島県南相馬市の太田川沖合1キロ付近で2匹を採取。 放射性セシウムはそれぞれ、1キロ当たり3万8000ベクレルと9300ベクレルで、両方合わせると同2万5800ベクレルとなった。
同日同じ地点で取った魚は、コモンカスベが同260ベクレルだったが、それ以外は数十ベクレルだった。
東電は7月18日から8月1日に魚介類を採取し、放射性物質による影響を調べた。国が定める一般食品の基準値(1キロあたり100ベクレル)を超えたのはクロソイなど10種類に上った。
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*** 以上引用 終 ***
*** 以下引用 Nikkei.Com 8/25付 ***
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青森県では6月、同県八戸市沖で取れたマダラから、国の新基準値を超える1キログラム当たり 116ベクレルの放射性セシウムを検出したとして、地元漁協に出荷自粛を要請した。
その後の検査では基準値を下回っていたため7月末に自粛を解除。直後の今月9日、
八戸市沖で取れたマダラから基準値を超える1キログラム当たり132.7ベクレルの放射性セシウムが検出されたため、再び出荷自粛を要請した。
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*** 以上引用 終 ***
*** 以下引用 下記URLより ***
https://www.e-pod.jp/nukecheck_2012.html
’12.6.5 さけ水煮缶2缶組(マルハニチロ食品)からセシウム137を8 Bq/kg検出
’12.3.22 さば水煮缶 各社 4~5 Bq/kg検出
*** 以上引用 終 ***
以下の放射線値の国際許容値ですが、日本は食物の暫定許容値から現在100 Bq/kg まで下がっているのではないかと思います。 引用元⇒http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/10/real-ghost-vide.html
