大人の寺子屋番外編、当日の様子をアップいたしました。パチパチ!
夏休みの宿題もようやく片づけた感じです。
「宗教法人」の売買がニュースになったようです。最近、村が丸ごと消えてゆく、という事が話題になります。村々に必ず一つずつお寺と神社がありますから、檀家ゼロ、氏子ゼロとなり、やがて休眠宗教法人に。あるいは新興宗教の教祖様が亡くなって、信者がいなくなり法人格だけが残る。それらが売り買いされるってヤツです。
千葉県は休眠宗教法人を作らないために毎年、財産目録や会計収支、役員名簿などを県庁に提出させています。他の県でもそうじゃないの?
「買いたい人がいるから売るんだ」
という闇業者(その筋の人が多い^^;)の論理は恐ろしいです。ちなみに大手互助会は買い取った宗教法人を裏金のプールに使っているそうです。それなのに、なぜ駅前の大手互助会ホールで葬儀をする人が後をたたないのか、、、、看板、テレビラジオCM、電話帳、、、宣伝の力ですなー。ちんけなブログじゃ歯が立たないッス。
互助会ではノイローゼになる若い社員が多いそうです。万が一、喪主にウソはつけても神仏や故人にウソをついて、良心の呵責に耐えられるわけな…
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