4月22日はちょっとした事件がありました。
ブログの閲覧数が5,682PV 、訪問者数が3,419IPとなり、この日は記事を更新していないにも関わらず過去最高の訪問者数を記録。
順位はなんと59位となり、初めてのトップ100入りとなった昨年12月8日を抜いて今までで最高の順位となりました
ただ、この日記事は更新していないです。
その状況でなぜこれほどの記録が出たかというと、この日はツイッターでタレントのフィフィさんと関西学院大学教授の非常に激しい激突があったからです。
いわゆる「炎上」というやつで、炎上どころか大炎上だったような気がします。
私は昨年の11月20日に「続・タレントのフィフィさん、言論弾圧の被害に遭う」という記事を書いていて、ツイッターの大炎上からの「飛び火」でこの記事に結構なアクセスがあったようです。
飛び火でもこの燃え盛り様か…と衝撃を受けました。
そんなわけでこの日、炎上の中心地であった「ツイッター」はえらいことになっていました
RT(リツイート)された情報が流星群みたいな感じでヒュンヒュン飛び交っていました。
問題の関西学院大学教授の外道な所業には皆さん怒り心頭で、事件から4日経った今も怒りの炎が燻っている状況ですね。
予期せぬ形で出た59位という順位。
完全に突発的な出来事で、私個人の普段の力を大幅に超えているため、実のところ実感が沸いていないです。
いきなり未知の領域に来てしまった感じですね。
まあたまにそんなこともあるんだろうなと思う印象的な1日でした。
怒りの炎が燃え上がると凄まじいことになるということを改めて実感しました。
ブログの閲覧数が5,682PV 、訪問者数が3,419IPとなり、この日は記事を更新していないにも関わらず過去最高の訪問者数を記録。
順位はなんと59位となり、初めてのトップ100入りとなった昨年12月8日を抜いて今までで最高の順位となりました
ただ、この日記事は更新していないです。
その状況でなぜこれほどの記録が出たかというと、この日はツイッターでタレントのフィフィさんと関西学院大学教授の非常に激しい激突があったからです。
いわゆる「炎上」というやつで、炎上どころか大炎上だったような気がします。
私は昨年の11月20日に「続・タレントのフィフィさん、言論弾圧の被害に遭う」という記事を書いていて、ツイッターの大炎上からの「飛び火」でこの記事に結構なアクセスがあったようです。
飛び火でもこの燃え盛り様か…と衝撃を受けました。
そんなわけでこの日、炎上の中心地であった「ツイッター」はえらいことになっていました
RT(リツイート)された情報が流星群みたいな感じでヒュンヒュン飛び交っていました。
問題の関西学院大学教授の外道な所業には皆さん怒り心頭で、事件から4日経った今も怒りの炎が燻っている状況ですね。
予期せぬ形で出た59位という順位。
完全に突発的な出来事で、私個人の普段の力を大幅に超えているため、実のところ実感が沸いていないです。
いきなり未知の領域に来てしまった感じですね。
まあたまにそんなこともあるんだろうなと思う印象的な1日でした。
怒りの炎が燃え上がると凄まじいことになるということを改めて実感しました。