今回は東京競馬場のフォトギャラリーです。
今日久しぶりに東京競馬場に行きました。
雪で中止というアクシデントがあったのですが、普段より人が少ない分歩きやすかったです。
写真もたくさん撮れました。
東京競馬場の雰囲気、写真を通して少しでも伝わればなと思います。
お楽しみください
---------- 東京競馬場フォトギャラリーその1 ----------
JR南武線 府中本町駅で下車。
「東京競馬場口」という改札を出たら、通路をずっと歩いていけば東京競馬場に到着します。
何と今日2月10日は、積雪の影響で開催が中止になりました。
駅に着くまで知らなかったのでビックリしました
通路を歩いています。
5分くらい歩くと到着します。
到着しました!
中止なので普段より人は少ないです。
あまり見られない東京競馬場の雪景色。
生で見るのは初めてです。
これが正面スタンドです。
さすがに迫力がありますね。
こんな感じで、けっこうな段差になっています。
スタンドの中に入ってみます。
中止とはいえ、京都と小倉のレースがあるので、馬券を買う人もいるようです。
各レースの結果を貼り出すボードがあるのですが、今回は中止の赤文字が貼り出されていました。
京都はレースが行われているので、結果が貼り出されています。
この写真を見ると、けっこう洒落た造りになっているのがわかると思います。
落ち着いた雰囲気になっています
ここがパドックです。
上の写真の位置から、すぐ行くことができます。
かつてディープインパクトの日本ダービーを見に来たとき、ここで初めて生のディープインパクトに会いました。
ここはパドックの隅。
GⅠレースのときは、この辺りに調教師、騎手、馬主などがいるのをテレビで見ることがありますね。
普段ひっそりとしたパドックを見ることはないので、この雰囲気は不思議な感じです。
再びスタンドの中へ。
良い感じの雰囲気ですね
ショッピングモールにいるような気になってきます。
かなりの人数が集まっている場所に出ました。
ウエストホールという場所のようです。
それにしても、開催中止でもこれだけの人数がいるとは。。。
「中止?そんなの関係ねえ!」という気持ちなのでしょうね
別の場所に行く通路に出ました。
この通路は、正門への通路でした。
ちなみに私は西門から入ってきました。
この写真は、「府中の直線」の残り500メートルくらいの場所から撮ったものです。
この建物は、1階は売店と広場になっていて、2階から上は観覧席になっているようです。
最終コーナーから「府中の直線」に差しかかる場所。
直線の長さは525.9mあります。
この直線でいくつものドラマが生まれてきました
大型ターフヴィジョン。
レース時、馬の姿は小さくしか見えないので、このターフヴィジョンで見ることが多いと思います。
天気はすっかり良くなりました
ゴール板の方に行ってみます。
栄光のゴールはここです。
GⅠレース時は華やかな飾りつけがされます。
ゴールを過ぎたところから、直線を見ています。
上り坂もあるので、向こう側が見えないですね。
除雪作業をしている方たちがいます。
この人たちの努力で、競馬場は整備されているのですね
京都のメインレースの発走が近づいているので、最初の頃に比べて人が増えてきました。
大型ターフヴィジョンにレースの映像が映し出されます。
帰り際にもう一度スタンドを撮影。
青空とよく合ってますね
以上でフォトギャラリーその1終了です。
今回はその1ということで、競馬場の雰囲気を中心にご紹介しました。
その2では、どんなお店があるかや、アトラクションなどをご紹介しようと思います。
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。
今日久しぶりに東京競馬場に行きました。
雪で中止というアクシデントがあったのですが、普段より人が少ない分歩きやすかったです。
写真もたくさん撮れました。
東京競馬場の雰囲気、写真を通して少しでも伝わればなと思います。
お楽しみください
---------- 東京競馬場フォトギャラリーその1 ----------
JR南武線 府中本町駅で下車。
「東京競馬場口」という改札を出たら、通路をずっと歩いていけば東京競馬場に到着します。
何と今日2月10日は、積雪の影響で開催が中止になりました。
駅に着くまで知らなかったのでビックリしました
通路を歩いています。
5分くらい歩くと到着します。
到着しました!
中止なので普段より人は少ないです。
あまり見られない東京競馬場の雪景色。
生で見るのは初めてです。
これが正面スタンドです。
さすがに迫力がありますね。
こんな感じで、けっこうな段差になっています。
スタンドの中に入ってみます。
中止とはいえ、京都と小倉のレースがあるので、馬券を買う人もいるようです。
各レースの結果を貼り出すボードがあるのですが、今回は中止の赤文字が貼り出されていました。
京都はレースが行われているので、結果が貼り出されています。
この写真を見ると、けっこう洒落た造りになっているのがわかると思います。
落ち着いた雰囲気になっています
ここがパドックです。
上の写真の位置から、すぐ行くことができます。
かつてディープインパクトの日本ダービーを見に来たとき、ここで初めて生のディープインパクトに会いました。
ここはパドックの隅。
GⅠレースのときは、この辺りに調教師、騎手、馬主などがいるのをテレビで見ることがありますね。
普段ひっそりとしたパドックを見ることはないので、この雰囲気は不思議な感じです。
再びスタンドの中へ。
良い感じの雰囲気ですね
ショッピングモールにいるような気になってきます。
かなりの人数が集まっている場所に出ました。
ウエストホールという場所のようです。
それにしても、開催中止でもこれだけの人数がいるとは。。。
「中止?そんなの関係ねえ!」という気持ちなのでしょうね
別の場所に行く通路に出ました。
この通路は、正門への通路でした。
ちなみに私は西門から入ってきました。
この写真は、「府中の直線」の残り500メートルくらいの場所から撮ったものです。
この建物は、1階は売店と広場になっていて、2階から上は観覧席になっているようです。
最終コーナーから「府中の直線」に差しかかる場所。
直線の長さは525.9mあります。
この直線でいくつものドラマが生まれてきました
大型ターフヴィジョン。
レース時、馬の姿は小さくしか見えないので、このターフヴィジョンで見ることが多いと思います。
天気はすっかり良くなりました
ゴール板の方に行ってみます。
栄光のゴールはここです。
GⅠレース時は華やかな飾りつけがされます。
ゴールを過ぎたところから、直線を見ています。
上り坂もあるので、向こう側が見えないですね。
除雪作業をしている方たちがいます。
この人たちの努力で、競馬場は整備されているのですね
京都のメインレースの発走が近づいているので、最初の頃に比べて人が増えてきました。
大型ターフヴィジョンにレースの映像が映し出されます。
帰り際にもう一度スタンドを撮影。
青空とよく合ってますね
以上でフォトギャラリーその1終了です。
今回はその1ということで、競馬場の雰囲気を中心にご紹介しました。
その2では、どんなお店があるかや、アトラクションなどをご紹介しようと思います。
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。