8月にオカリーナ奏者の方と近くのお寺で
ジョイントコンサートをすることになりました。
友人が発案&企画してくれたものです。
コンサートと云っても、私は絵本の作者としての登場です。
(打ち合わせのあとに一曲プレゼントしてくれました。
鳥の音のように軽やかなメロディーでした)
テーマは~太古自然への旅~。私の作品は
神話をテーマにした木版画にストーリーをつけたものです。
それで今日はオカリーナ奏者の方と打ち合わせをしました。
コンサートの後に対談をする予定なので
その内容をどんなふうにするのか、話し合う中で
見えてきたらいいなと思ったのですが
思っていた以上に話が弾み、
アッという間に3時間が過ぎていました。
オカリーナを吹いていると鳥がやってきてさえずるのだと言う。
ついでに犬や猫たちも寄って来るのだとか・・・。
夜は会場となるお寺で友人と大まかなシュミレーション。
「あのね、お寺の入り口に蝋燭を灯そうと思うの!」
「あのね、原画はこんなふうに並べようかな~!」
「オカリーナ奏者はどこに座ったらいいと思う?」などなど・・
夏の夜のコンサートに向けて心はどんどん弾んでいくのです。
ジョイントコンサートをすることになりました。
友人が発案&企画してくれたものです。
コンサートと云っても、私は絵本の作者としての登場です。
(打ち合わせのあとに一曲プレゼントしてくれました。
鳥の音のように軽やかなメロディーでした)
テーマは~太古自然への旅~。私の作品は
神話をテーマにした木版画にストーリーをつけたものです。
それで今日はオカリーナ奏者の方と打ち合わせをしました。
コンサートの後に対談をする予定なので
その内容をどんなふうにするのか、話し合う中で
見えてきたらいいなと思ったのですが
思っていた以上に話が弾み、
アッという間に3時間が過ぎていました。
オカリーナを吹いていると鳥がやってきてさえずるのだと言う。
ついでに犬や猫たちも寄って来るのだとか・・・。
夜は会場となるお寺で友人と大まかなシュミレーション。
「あのね、お寺の入り口に蝋燭を灯そうと思うの!」
「あのね、原画はこんなふうに並べようかな~!」
「オカリーナ奏者はどこに座ったらいいと思う?」などなど・・
夏の夜のコンサートに向けて心はどんどん弾んでいくのです。