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このショウジョウバカマ、自然に生えている見たいですけど、紫色って珍しいと思います。
私は、初めて見ましたが、ここでは自然なんですか?
ショウジョウバカマは、普通、成長とともに花色が変わっていきますが、これはどうなるんでしょうね。
フキノトウについて、私も今日のブログに載せてあります。 雄花・雌花について参考まで。
時間が経つと濃いピンク色に変わっていきますが
金沢の違う山では、始めから薄めのピンク色のお花が多いです。フキノトウ、雄花と雌花そうでしたね。
どうも仕事柄、自分の中で雄と雌をイメージで描いてしまっていたようです。来年までちゃんと覚えているでしょうか。(笑)
この色が見たいがためにいつもより奥に余分に歩いてしまうのはよく分かる気がします。
マメザクラやレンギョウは雨に濡れてちょっと残念でしたね。
近づけないのですが、少し奥の道を歩くとすぐそばでお花を楽しめます。一年にこの季節しか会えないと思うと、見る方も頑張れますよね。雑木林の中でひときわ華やかなお花です。
風はまだ冬の名残を残していて、太陽はもう春のあたたかさ!
金沢では、その両方が入り交じった空気感です。
そんな中で咲いているショウジョウバカマ。
こちらではまだ肌寒い早春の花ですね。