夏の少女。（8/11＊日）

＊今日もにっこりアンパンマン。


明日からのイベント講師の役割で
お盆の人出の多いときですが高知県に移動しました。
新幹線は満員で立ちっぱなしでしたが、どうにか無事に高知に到着。
さっそくすぐに住宅メーカーでサイン関係の打ち合わせ。

それからイベントに使う間伐材を集めに
お知り合いのところを回りました。

訪れたお家では、小さな姉妹が出てきて歓迎ムード！
顔を見るとまるでインディアンのような落書きに
ぷっと吹き出しました。
木をもらったお礼に旅行かばんに入れてきた
金沢のお菓子をプレゼント！

つかの間、少女たちと楽しいおしゃべりタイムを過ごしました。

我が家の娘たちもついこの前までは
こんなかわいい少女だったのですが・・。

牧場で打ち合わせ。（8/10＊土）

＊久しぶりに訪れた牧場。

お仲間の牧場主さんから仕事を依頼されたので
打ち合わせに出かけてきました。
ここは河北潟の酪農団地。
牛たちが美味しそうに牧草を食べていました。

マークとロゴタイプをデザインしたのですが
それを使った大きな看板を設置する予定。
そのときが楽しみになってきました。

牛舎の片隅ではあちこちでネコたちがのんびり過ごしています。

奥のダンボールを見て！と云われて覗き込むと
産まれたばかりの子猫が６匹横たわっていました。
そういえば我家で産まれたレオもこんなに小さい頃があったな。


広い空間で生活しているネコたちは解放感もひとしおでしょうね。
ネコも飼い主によっていろんな猫生があるのでしょうね。

打ち合わせも無事に終わり、
帰りは牧場が経営しているソフトクリームを食べて帰りました。
あ～、美味しかった！！毎日、暑い夏真っ盛りの日々ですが、
明日からはもっと暑い高知に仕事で出かけてきます～☆

人類が経験したことのない海洋汚染が始まろうとしている！

人類が経験したことのない海洋汚染が始まろうとしている！
＊田中龍作ジャーナルより
原発問題に関しては事故以来、ため息しか出て来ない。
あまりのいい加減さ！この国の現実を見せつけられた。
政治家も役人も電力会社もマスコミも、みんな頭がおかしいレベル。
こんな人たちがこの国の舵取りをしていると思うだけで、
背筋が凍りつく、そんな夏。

セミの鳴く木。（8/9＊金）

我家の玄関先の黄色モクレンの木が大きく育って、
今夏はその木にセミが集まってきて、にぎやかに鳴いています。

思えば街中からすっかり木が少なくなってきているので
セミにとっては過ごしやすい夏はほど遠いものでしょう。

セミへのせめてもの安らぎの場所の提供？
そんな訳で、我家の前でセミが鳴き続けるという
夏気分いっぱいの日々を過ごしています。

＊見上げると２Fの窓を越してしまった。
　秋には剪定しなくては！


その横で干して三日目の梅干し。
今年は失敗作になってしまったので
来年また頑張りましょう。

広瀬隆さんからのメッセージ☆

全国のみなさまへ　　広瀬隆です。

山本太郎さんを守るために、後援会を設立することにしました。

　誰が、いつ、どこで、いかにして、そして、なぜ、このスキャンダルの捏造がなされるのかって？　簡単なことです。われわれには、何度も 体験のあることなので、手っとり早く言えば、こうい うことです。

○最も大事なのは、なぜＷＨＹである。
　第一にこのスキャンダル捏造の目的です。
　それは連中が、「原発・被曝の危険性」を論争の主題からずらして、隠すことにある。原発問題・憲法問題で大衆の目・耳・口をふさぐこと が、最大の目的です。

○次が、誰がＷＨＯ、いかにしてＨＯＷである。
○なぜ今やるかＷＨＥＮ、どこでやるかＷＨＥＲＥ

　参院選で、自民党は絶対得票率を20％しか獲得できなかったことが、まったく報道されていない。54％の議席を獲得して大勝と言われな がら、国民の８割が支持していないことを彼らは知って いるのです。彼らは追いつめられているのです。

　われわれは、話題を、正当な位置に引き戻します。そして山本太郎さん個人の人権を守る。それが、われわれ「山本太郎後援会」設立の主旨 です。

コブハクチョウとカワラヒワ。（8/8＊木）

今日は友人もお散歩に参加！
一緒に奥卯辰山公園を歩きました。

＊この公園で飼われているコブハクチョウ。
　１羽だけですが、ここには１羽のアオサギも居着いています。


＊歩いていると３羽のカワラヒワが道に降りました。

とにかく暑い日が続きますが、
久しぶりに訪ねてきてくれた友人との会話が楽しい日でした。
暑い夏を楽しく乗り越えるコツは、友人に会うのがいいのかも！
秋には、少し遠出する約束をしました。

日本の原発輸出に反対広告 越国営紙、異例の掲載。

日本の原発輸出に反対広告　越国営紙、異例の掲載。

＊デイズジャパンの広河氏がベトナムで意見広告を出したそうです。
　自分の国での原発事故も収束できないままなのに
　国外に原発を売り込むなんて狂気の沙汰の安倍。
　お金のためなら国民の命も他の国の犠牲もどうでもいいらしい。
　

なんだか「小沢報道」と似てきた山本太郎バッシング。

なんだか「小沢報道」と似てきた山本太郎バッシング
＊田中龍作ジャーナルより
　やはりここでも書かれていた。

ナガコガネグモの幼体。（８/７＊水）

＊クモは種類が多いので名前を覚えるのは大変！
　このクモの特徴は、タテに白く張られた網。
　成虫になるとナガコガネグモ独特の模様で識別しやすいけれど
　幼体はわかりにくいかもしれない。

草原や林の周囲の草むらなど
比較的低い場所に垂直円網を張るクモ。
これから産卵期に向けてどんどん大きくなっていきます。
鳥の少ない季節、虫たちは私のよき友人となります。

山本太郎を潰しに出たのは週刊新潮。

反原発を訴えて見事当選した山本太郎氏。
防弾チョッキを着て命を危険にさらしての街頭演説だったようだ。
彼の円形脱毛がそれを物語っている。

先日からジャーナリストたちが、
山本太郎氏を引きずり降ろそうとする政界勢力が
太郎氏を叩き始めると情報を流していた。
それがこの週刊新潮の記事。

原発問題から真っ向から立ち向かう彼にこの仕打ち！
私たちは目を見開かなければ！
お金の力でNO！をねじ伏せてきた時代を早く断ち切らねば！
それには私たちが賢くならねばならない。

週刊新潮は、太郎氏に暴かれては困る大きな権力の手先なのを
これは物語っている。それにしてもあまりにもレベルの低い記事。
この出版社のレベルが伺いしれる、覚えておこう。

ちなみにネット検索すると
1997年まで統括責任者を務めた斎藤十一が確立した路線は、
政治的には保守系・右派である。自民党や読売新聞などのスキャンダルも
採り上げるが、基本ターゲットは左派の政党、議員、メディア。
とある。それを知って眺めるといい。決して買わないでおこう！

私たち国民は何を信用してどんなウソを見破れるのだろうか？
これからそれを私たちは試されていくのだと思う。

シオヤアブ。（8/6＊火）

＊秋を感じさせる、うなだれたヒマワリの花。

曇空の日はお散歩が出来るからうれしい。
北陸も先日やっと梅雨明け宣言されました。
しかし、もう夏の終わりを告げるようなヒマワリの花。
梅雨明けを待てずに咲き終わったよう。


＊そのそばで二匹仲良く飛んでいたのはこのシオヤアブ。
　甲虫やハエ、アブなど、他の昆虫を捕まえて食べます。
　オスの腹端には白い毛の束があるのが特徴。
　アブをしげしげと見る機会などあまりないのでしげしげしました。

太平洋 放射能汚染10年間予測シミュレーション

◆The GEOMAR | Helmholtz Centre for Ocean Researchによる
　太平洋　放射能汚染10年間予測シミュレーション

＊日本人は海とともに生きてきた民族。
　その海を汚してしまった原発をどうして許せようか。
　大地も空気も全て汚してしまった、その恐怖は透明で
　世界中に広がりつつある。しかし生物は逃げられない。
　誰がこんなものを作った？誰が使うと決めた？
　この星は人間だけのものではないというのに・・。

原発安全神話のウソを告発し続ける東電出身の医師。

原発安全神話のウソを告発し続ける東電出身の医師。
＊私も日々、要チェックしています。
　小野さんのブログ、院長の独り言。

芸術村で陶芸。（8/5＊月）

金沢市民芸術村で陶芸教室をしていると教えられ、
創作仲間の友人たちと作品づくりをしてきました。


最初は粘土の塊を差し出され、
どうしたものかと思いましたが
失敗しながらわからないところを講師の先生に聞きながら
何度か創り直して、最終的にレオ（我家のネコ）と
ヤイロチョウのお皿を創りました。

＊最後にレオに、お腹いっぱい好きなものを食べさせてあげたかった。
　レオはこれからも私の作品イメージになります。


＊ヤイロチョウは８色使いたいところでしたが
　色数は６色しかなかったのでそれで彩色しました～☆

４時間たっぷり創作した楽しい時間でした。
この作品は窯で焼き上げられます。
出来上がりがとても楽しみです。

ブルーベリーの季節。（8/4＊日）

この夏もブルーベリーの実が色づいてきました。
今日は初摘みでこれだけの実を集めました。

生で食べて残ったらジャムにしようかな。


＊動物たちに食べられて今日の野菜の収穫はこれだけ。


＊池ではポンテデリアの花が涼しげ。

＊ヒオウギの花はいつの間にか畑で咲き始めた花。

＊スイレンのピンク色の花にはいつも見とれてしまう。

今日の畑では、ハシブトガラス、ハシボソガラスが二羽並んで電線に！
ヒヨドリ、ヤマガラ、クロツグミ、ホトトギス、イカル、サンショウクイ
の声を聞きながらの畑仕事でした～☆