雪が降ると我が家のエサ台にやって来るアオジが
この冬,やっとやって来ました。
エサ台も新調したのに、
この冬は野鳥のお客さまが少ない。
それは我家ばかりでなく,
鳥仲間たちのお家でも同じだそうです。
スズメ二羽、ヒヨドリ、アオジくらいかな。
秋に裏庭の木をさっぱり剪定してしまったので
薮の好きなウグイスなどは姿を見せません。
今年はまた少し枝葉を伸ばしておきましょう。
とりあえず、いらっしゃいアオジくん~♪
3月と云えども寒い日が続きます。
神妙に二匹仲良く並んでいますが、実はストーブの前。
純毛の毛皮を着ているのに、寒がりのネコたち。
冬はネコたちと部屋の中で過ごす時間が多く、
それももう13年となればお互い慣れたもの。
そこに居るのが当たり前の存在なので
昨年レオがいなくなって、一匹減っただけですが
ずいぶん寂しくなりました。
今,レオをテーマにイラストを描こうと準備しています。
私のお散歩道では
カワアイサたちが群れでのんびり休んでいます。
今日は♂3羽、♀10羽がいました。
川幅が狭いのでいつも驚かさないように
ハラハラしながら歩くのですが
カワアイサたちは慣れたもの。
それでももっと広い空間をプレゼントしてあげたくなります。
河岸は工事され、人の出入りできる空間が増えるばかりで
野鳥たちの聖域は減るばかり。
野鳥たちとの共生はまだまだ先のようです。
そんな優しい社会がいつか来ればいいのだけれど。
昨日は2011年の3.11から3年目の日でした。
被災地からの映像は、まだまだ立ち直れていない
被災者たちの日々を伝えていました。
あの日から世界は変わってしまった。原発と放射能汚染のせめぎ合い。
ますます意図的に隠されていく真実とこれからの子どもたちの未来。
ほんとに暗澹たる思いに包まれてしまいますが
それでも「ハチドリの一滴」のように、ささやかでも
ひとり一人が自分の出来ることに向き合い、
そこから希望が生まれてくることを信じて、進みましょう。
雪が積もった晴天の朝、
病み上がりの体力をつけるためにお散歩~☆
浅野川ではカルガモ1羽が首を上下して
ディスプレイ行動をしていたのでしばらく観察。
*手前の♀が♂の前で体を伸ばして求愛OK!の体勢。
*よいしょ、と♂が♀の上に乗ろうとします。
*♀の体の上に乗った♂。
*♀の体がどんどん沈んでいくよ。
*あ~、♀の体が沈んでいく~!
と思っているうちに2羽の体は離れて
また何事もなかったようにすいすい泳ぎ出しました。
春にかわいいヒナたちに会えるといいなぁ~!
病み上がりの体力をつけるためにお散歩~☆
浅野川ではカルガモ1羽が首を上下して
ディスプレイ行動をしていたのでしばらく観察。
*手前の♀が♂の前で体を伸ばして求愛OK!の体勢。
*よいしょ、と♂が♀の上に乗ろうとします。
*♀の体の上に乗った♂。
*♀の体がどんどん沈んでいくよ。
*あ~、♀の体が沈んでいく~!
と思っているうちに2羽の体は離れて
また何事もなかったようにすいすい泳ぎ出しました。
春にかわいいヒナたちに会えるといいなぁ~!
アメリカの原発事情について「100基を超えて確かに米国は原子力発電所を作りましたけれども、次々と廃炉になっていくという時代になりました」~第60回小出裕章ジャーナル
*日本だけがエネルギー後進国の現実。愚かな自民党、
安倍政権はどうしても原発にしがみつきたいらしい。
*日本だけがエネルギー後進国の現実。愚かな自民党、
安倍政権はどうしても原発にしがみつきたいらしい。
奥卯辰山をお散歩すると
クイックイッとツグミの声が。
樹上にとまるツグミや、
芝生でミミズを捕らえているツグミ。
春の渡りの前の今の季節は
ツグミの姿をあちこちで見かけます。
晴れていたのに歩き出したら
また雪が降り出しました。
せっかく顔を出したツクシもびっくり!
雪の中で佇んでいました。
カラスが歩き回った足跡が
模様になっていました。
まだ株が小さなショウジョウバカマですが
陽だまりの場所で一番に花を咲かせていました。
会えるとうれしい早春の花。
ピンク色が優しくて豪華な印象。
写真を写していると、通りがかりの人も足を止めた。
この花を紹介すると、その人もうれしそうに微笑んだ。
北陸にももうじき暖かな春がやってくる・・・
そんな予感を感じさせてくれる花、ショウジョウバカマ。
「この人は本当に放射能を甘く見ている」
*田中優さんブログより~
以前から,悪評高い田中俊一氏。こういう人が罪に問われないのは
国がこの人を利用して国民に放射能汚染を押し付けている構図があるから。
『食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長「厳格さ疑問」』
(東京新聞 2014.3.5)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014030501002264.html
(記事より)「原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、
一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレ
ルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に
疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直
し議論が必要との認識を示した」
そうだが、
バンダジェフスキー氏が
「シーベルトの被曝量は信用するな、ベクレルで見た方が良い」
と言っている通り、特に内部被曝量シーベルトの計算には多くの疑問がある。
この田中俊一氏は本当に放射能を甘く見ている。率先垂範でまず食べて
もらいたい。
今の基準でも体内の放射能量は体重一キログラム当たり320ベクレルまで
上がるから、その数十倍まで食べてもらってそれでもずっと大丈夫かどう
か自ら実験していただきたい(ちなみにバンダジェフスキー氏の調査では
心電図異常が少数だったのは体重一kgあたり5ベクレルまででした)。
*田中優さんブログより~
以前から,悪評高い田中俊一氏。こういう人が罪に問われないのは
国がこの人を利用して国民に放射能汚染を押し付けている構図があるから。
『食品の放射性物質基準、緩和検討 規制委員長「厳格さ疑問」』
(東京新聞 2014.3.5)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014030501002264.html
(記事より)「原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の記者会見で、
一般の食品に含まれる放射性物質濃度を1キログラム当たり100ベクレ
ルとした国の基準について「欧州の10分の1以下(の厳しさ)で非常に
疑問だ」と述べ、近く設置する放射線審議会で、基準の緩和も含めた見直
し議論が必要との認識を示した」
そうだが、
バンダジェフスキー氏が
「シーベルトの被曝量は信用するな、ベクレルで見た方が良い」
と言っている通り、特に内部被曝量シーベルトの計算には多くの疑問がある。
この田中俊一氏は本当に放射能を甘く見ている。率先垂範でまず食べて
もらいたい。
今の基準でも体内の放射能量は体重一キログラム当たり320ベクレルまで
上がるから、その数十倍まで食べてもらってそれでもずっと大丈夫かどう
か自ら実験していただきたい(ちなみにバンダジェフスキー氏の調査では
心電図異常が少数だったのは体重一kgあたり5ベクレルまででした)。
まだ枯れ野のような山のお散歩道ですが、
足元をふっと見ると小さな白い花、キクバオウレン。
まさかこんな寒い時期に咲くなんて・・・と、
人目のない時期に花を咲かすので、
独特の種の形は知っていても、花は知らないという人も多いかも。
そんなことはお構いなしで
花はそれぞれ自分が咲く出番を知っています。
そんな花たちにいつも感嘆しつつ、
私ももっと花のように賢くなろう!と思うのです。
今日は久しぶりにリンゴケーキを焼きました。
シナモンやレーズンもたっぷり入れて
あったか~い紅茶とおやつタイム。
窓の外では,3月の雪が散らついています。
欧州:日本の国土の約15%が「徹底的な放射能監視地域」に!
*ブログ、カレイドスコープより
原発事故がさもなかったように見せかけられているけど
そんなはずはない!情報操作されたこの国、
自分で真実を把握することが大切☆
*ブログ、カレイドスコープより
原発事故がさもなかったように見せかけられているけど
そんなはずはない!情報操作されたこの国、
自分で真実を把握することが大切☆