今日は、武蔵野大学の大学院の公開講座フォーラム「仏教と心理学の協力:その限界と可能性」に、発題者の一人として行ってきました。
企画・司会が武蔵野大学の仏教学のケネス・田中さん、発題が高野山大学のスピリチュアル・ケア学科の井上ヴィマラさん、駒沢大学の高橋良博さん、それに私でした。
帰ってきたのが、12時前なので、内容の報告はまたいつかにしますが、内容のある討議ができました。
おそらくこれをきっかけに、長年の懸案だった仏教心理学会の創設が可能になるのではないかと思います。
期待してください。そして、実現したら参加してください。
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