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妊婦の飲酒は「赤ちゃん&妊婦自身」に悪影響

2018年11月22日 | 健康・病気

皆様 おはようございます。

11月22日(木) 東京の天候は

今朝の最低気温は9.3℃。

日中の天候は、一時の天気で、予想最高気温13℃の見込みです。

 

昨日から年末ジャンボ宝くじが発売となり、大勢の方が夢を求めて

 店頭に並んでおられる姿を見かけます。

 

そんな中、日産自動車の「カルロスゴーン氏」不正に手を染める

 というニュースが流れています。

  庶民の夢は宝くじで10億円。 

  日産自動車のカルロスゴーン氏への役員報酬は約20億円+α。

   そのほかにもルノーや三菱自動車からも支払われるのでしょうか?

 

さて本日は、新聞に掲載された健康に関する情報をご紹介します。

 

妊婦の飲酒は、「赤ちゃん&妊婦自身」にも悪影響

    <朝日新聞(11月6日掲載)>

 妊婦が飲酒すると妊婦高血圧症候群になるリスクが高まるとの

 調査結果を、東北大学病院周産母子センターなどの研究チームが

 まとめ、11月7日に発表する。

 妊婦の飲酒は、赤ちゃんへの先天異常や発達遅れといった危険性

 は既に分かっていたが、妊婦自身への悪影響が確認された。

 妊婦高血圧症候群は、妊婦の5~10%に生じるとされ、高血圧か

 ら脳出血、肝臓や腎臓の機能障害など重い合併症につながる恐れが

 ある。

 

魚をほとんど食べない人大動脈の病気で死亡のリスク2倍

     <読売新聞(11月12日掲載)>

 魚をほとんど食べない人は食べる人に比べ、大動脈の病気で

 死亡するリスクが約2倍に高まるとする研究結果を、筑波大

 と国立がん研究センターの研究グループが発表した。魚に含

 まれる成分が、血管を保護する役割を果たしている可能性が

 あるという。

 

「液体ミルク」来春に販売解禁 育児負担軽減、災害時にも活用

    <読売新聞(11月19日掲載)>

 乳児用液体ミルクの日本での販売が、来年春に始まる見通しとな

 った。

 来年後半とみられていたが、国内メーカーが準備を急いだ結果、

 半年前倒しできることになった。育児負担の軽減につながると

 期待されるほか、災害時の支援物資としても活用が見込まれる。

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