外出して帰宅し、足を洗うために靴下を脱ぐと脚に靴下のゴムの跡が残りくっきりへこんでいる。
ネットで「靴下・脚・へこみ」で検索すると、むくみ、という状態らしい。
外出して帰宅し、足を洗うために靴下を脱ぐと脚に靴下のゴムの跡が残りくっきりへこんでいる。
ネットで「靴下・脚・へこみ」で検索すると、むくみ、という状態らしい。
直木賞作家の北村薫さんの著書。
北村さんの本は初めて読む。
お父さんの日記をもとに、戦前の若者の生活を描いていく、と言う事で中々興味深い。
文章も平易で、すっと入っていけた。
けど、なんか集中力を保てなくて読み進められない。
これは作品がどうこうではなく自分の脳が衰えてきつつあるからだろう。
なんか悲しい。
北村さんは昭和24年生まれ、ということで自分よりかなり年配。
そのお父さんの青春時代の話だから大正デモクラシーとか関東大震災とかが出てくる。
読んでいけば面白くなりそうなんだが、読めるかな~
かぶって安いし良い調理方法がないかな、と思っていたが見つかった。
葉っぱは肉と一緒に炒める。ホウレンソウみたいなあく抜きは要らないと思う。
本体は浅漬け。
面倒だが皮をむいた方が良い。
ぬるっとしてて中々美味い。
火を通すと、大根と違ってすぐ柔らかくなるが、むしろ柔らかくなりすぎ、フニャフニャになるのだが、加熱しての調理方法もなんかないかな。
ネットで不二家の閉店が相次ぐ、という動画を見た。
昔は駅前に不二家とタカラブネが並んでいて、ちょっと前の牛丼の吉野家と松屋みたいな感じで競い合っていた。
自分の祖父が確かタカラブネの経営者と知り合いだとか聞いていて、子供のころはそういう駅前の光景がちょっと誇らしかったりした。
今調べたら、タカラブネは不二家に吸収され、その不二家も存続の危機?などと言われている。
なんか我が国が黄昏にさしかかりつつあるように思う。
先進国は我が国だけでなくアメリカなども黄昏、落日の様相。
まっとうな商売が巨大資本の多角化に競合されて立ち行かなくなり、アンダーグラウンドな連中が表に出てきている。
そういう風潮に反発を感じてもポリティカルコレクトネスな正論を吐くマスコミに潰される。
ポリティカルコレクトネスを支持する人たちに目を覚ましてもらわないと、どうにもならない世の中になっていく。
ポリティカルコレクトネスな言説が流布すればするほど、実は額に汗してまっとうに働く人が報われなくなるような気がする。
高校生くらいのころは、自宅の部屋の中では「どてら」を着ていた。
綿入れの半纏である。
母親が買い与えてくれたと思う。自分で求めたわけではないが暖かった。
ふとそれを思い出し、正月に地元の西友で薄手のダウンジャケットを買って持って帰った。
室内着としてそれを利用しているが、中々良い。
今年はそろそろお役御免だと思うので洗濯して来年に備えたい。