NHKで追悼番組やってる画家の堀文子

バカな婆さんだな〜
左翼マスコミに祭り上げられると、こんな風になってしまうんだ(^^)
昔のインテリがかった糞スノッブがそのまま歳をとった感じ。
浅薄な知識で上から目線で、自分の国の事を悪し様に言って、よほど自分の事を知恵があると思ってるんだろう
リベラルとスノッブは相反する言葉だと思うが、マスコミに守られ金と権力を手にして、我こそは正義なり、と叫んでいる連中こそ本物の俗物だと思うのである。なので今リベラルの立場であれこれ言ってる人たちは、実はスノッブ（俗物）だと思うののだ。

あと、NHKが非道い。
こんな婆さんをダシにして左翼プロパガンダ撒き散らしてる。

と、思ってたがこの婆さん朝鮮学校の教科書の挿絵を書いていた、とのこと。

がっつりビジネスでからんで、朝鮮プロパガンダでブレーンウォッシングされたんだなあ。

関東大震災のときに日本人は手当たり次第に朝鮮人を殺して回った、とか言ってるし。

で、そのあと、新宿に住んでいて学校が皇居の近くだったから2.26事件をこの目で見ました、と言ってるから朝鮮人虐殺もこの婆さんが見たような印象をうけるけど、虐殺については見た、とは一言も言ってない。

インタビューしている男が馬鹿な婆さんをうまく誘導してプロパガンダに利用した、と言うことかな。

 

アメリカの地理

今まで、外国の推理小説などを読んでも地理については殆ど飛ばしていた。

アメリカで言えば、主な州の大体の位置くらいはなんとなくわかるので、そのあと都市の名前とかニューヨークであれば地区の名前とか出てきても、地図で確認しないで読み進めていた。

だが、最近グーグルマップを見ながら地図を描く事を暇つぶしにやり始めたので、ニューヨークの地図も書いてみたのだが、知ってる地名、聞いたことのある地名が続々と出てきて、ああ、ここにあったんだ、ということが分かってきて面白くなってきた。

ハーレム、ブロードウェイ、ヤンキースタジアム、グラウンド・ゼロ、イーストビレッジ、JFK空港、スタッテンアイランド、自由の女神像・・・

それから知らなかったことも色々わかってきて面白い。

ブロンクスのすぐそばのライカーズ島が刑務所島であったり、ロングアイランドのサフォークの南にファイヤーアイランドという長い長い砂州があって、ホモの発展場になっているとか、地図を見ながら描いて調べると面白い。

エリー運河とかオハイオ川も面白い。

五大湖は実はアメリカに河口がなく、カナダのセントローレンス川が河口になる、とか自分が知らなかっただけだが、面白い。

 

で、ニューヨークから南に下ると、ノースカロライナ州の沖合いにアウターバンクスというファイヤーアイランドよりもっと長い砂州があって、なんでこんな地形が出来て残っているのか凄い不思議。

グーグルマップのストリートビューで見ると田舎の国道みたいな感じで、地図で見るより幅が広いようだが一回見に行ってみたい。

 

ipad

新しいipad airは54800円から、高いなあ。
ipad miniは45800円から、高い。
なら、ノートパソコン買った方が良い。
しかし、今回10.2インチのipadモデルもある、と言われてなかったか？
10.5インチと、どう棲み分けるんだ、と。
それが廉価版として来週発表になれば良いんだが。
wi-fiモデルで、3万円代前半位で。
iosは自由度はないがが安心感がある。
テレビ視聴用として、fireHD10は安定動作しないので、替わりにipadが欲しいのだが、今のラインナップは高すぎる。
自分のなかでは、アウトプットするだけのタブレットはノートパソコンの下位にあり、4万、5万出すならもう少し足してノートパソコンを買いたい。

命

福島原発廃炉のNHK番組をみていて思ったが、人一人の命ってそんなに価値無いと思う。

だけど、家族をつくり子供をつくり、未来へつなげていくから価値が生まれるのだと思う。

 

うまく言葉にまとめられないが、震災や沖縄に「語り部」という人というか職業というかがあるようだが、いつまでも語り継ぐことってどうなんだろうか。

忘れることも必要だと思う。

 

それが亡くなった方々への弔いにもなると思う。

 

だが、子供を亡くした方々は未来へ命をつないでいくことが出来ないわけで、忘れることも必要だと、いうのは酷か。

 

だが、やはり、聖なる被害者、みたいに亡くなった方や遺族を祭り上げる事はあまりいいことではないと思う。

世間一般や、当事者であっても子供をなくしたのではない方々が、それに引きずられてはいけないと思う。

 

 

 

ラミン・ディアク氏

なぜ、我が国の竹田会長だけ、非難される？
ラミン・デイァク氏が賄賂を受け取っているなら、IOCこそ襟を正せ！
だいたい、視察に来たIOCの連中は、皆タカリ屋にしか見えなかった！