韓国の新大統領のパクなんとかという女（目が開いてるのか閉じているのか、非常に判別しづらい顔である）が、お祝いに行った麻生さんに、歴史を直視しろ、とか例によって例のごとく能書きを垂れたらしい。
麻生さんはさすがサラッと流したようだが、本当にうんざりする連中。
なぜこんな奴らといつまでも我慢して付き合わなければいけないのか、在日とかもとっとと帰ってもらいたい。
伐韓賊鮮奸！！！
ドコモのdビデオというサービスを申し込むと、月額525円で映画が見放題だという。
ちょっと気になって検索してdビデオのサイトをのぞいてみた。
映画はほとんど見ない。けど、昔、テレビの深夜放送で見てVHSビデオに撮って何度も見たマイナー映画がいくつか有って、そういう映画があるなら機種変更した暁には入りたいな、と思ってdビデオの在庫目録を検索した。
まず、映画のタイトルを忘れていたので、ソレをネット検索してから検索したが、一つもなかった。
１、ヤング・ゼネレーション ピーター・イエーツ監督作品。自転車好き、イタリア好きのブルーカラーの若者。
２、出逢い レッドフォードとジェーン・フォンダの共演。競走馬を自然に帰す話。
３、ハーレーダビッドソン アンド マルボロマン ミッキー・ロークがバイク乗りで、麻薬密売のギャングと戦う。弾のこめにくいリボルバーを選らんだロークが苦労するのが印象的シーン。
またタイトルを忘れてしまうと思うので備忘録として書いておこう。
ワイルド・バンチもなかった。
あとこれは忘れないだろうが、ストリート・オブ・ファイヤー
これも大好きな映画だが、これはdビデオにあった。
ストリート・オブ・ファイヤーはレンタルショップにあるだろうから、どうしても観たくなれば借りに行けば良い訳で無くてもいいのだけど。
なので、dビデオはロングテール商法で、マイナー作品を沢山ラインナップして、これは別料金です、みたいな商売すると良いかもしれない。
赤カブと胡瓜と人参で作ってみた。おつゆはエバラの浅漬けの素。
色が綺麗だが、人参は浸かりが良くなくて硬い。胡瓜はそれなりに旨い。
カブにはぬめりがあって美味しい。
京都でカブの漬物でなんと言うたか、冬の名物が確かあったと思う。
かなり美味しかったので、またカブを買ってきた。赤カブは売ってなかったので白いカブ。
葉っぱがついていたので葉っぱも漬けてみた（ちょっとピンクっぽいのは赤カブの色がおつゆに移ったのだ）。
明日には食べられる。楽しみだ。
あと、味玉子も作ってみた。ブログでレシピを見ると3日くらい寝かせると良いそうだ。
神奈川県大和市にある「らーめん富志夢」というお店のWebサイトに物凄く分かりやすく、かつ納得できる味玉子の作り方が書いてある（どうやらフジユメと読むらしい）。
職人さんの気難しさとか一切なくて、快活かつ丁寧な解説がついていて読んでいて楽しい読み物である。自分の職場や住居からはかなり遠いのだが、一回、らーめん富志夢さんのラーメンを食べたいものである。
休日出勤して14時くらいで終わったので、帰りに市川にあるホームセンターのコーナンへ寄った。
原木中山駅から歩いたのだが、なんか以前より距離があるように感じた。ここのところ休み無しなので疲れが出ているのだろう。あとちょっと風邪気味だ。扁桃腺がちょっと腫れてるので余ってた葛根湯や風邪薬を飲んだりしているが本調子ではない。
ブラブラして金魚のコーナーを見てたら「ウィローモス200円」というのがあったので買ってみた。
家に帰ってネットで検索すると、ただ水中に投じるとフワフワ浮いて良くないらしい。
網で挟み込んだり、糸で流木に縛り付けると良い、と書いてある。
ちょうどプラスチックの網があったので端を折り曲げて結束バンドで縛ってごく浅い箱型にした。ボルトを重石にして中にウィローモスを入れてベランダの水槽に沈めてみた。
さらにブリックタイルがあったので糸で縛り付けようとして、遣り方の確認をしようと再度インターネット検索した。
そしたら、ウィローモスは切ると脇芽を出すので1センチくらいの細かく切るべし、とかいてある。そこでザクザクとはさみでカットして糸でタイルに縛りつけ水槽にドボンした。そしたらタイルが沈まないで浮くのである。しようがないので、将来メダカの隠れ家になるように、と先回りして入れてある植木鉢のしたにブリックタイルの端っこを押し込んで、鎮めた。
網に入れて沈めたほうもカットしたいのだが、手が冷たくて今日はやめといた。
写真のアップロードのやり方が良く分からない・・・
船橋のダイソーに寄ったら、センペルビブムという多肉が置いてあったので一鉢購入。
いつものセダムとかエケベリア、クラッスラとはちょっと種類が違う。
以前一鉢別の種類を買って元気にしているが今一正体不明なかんじだ。
自分はツヤツヤでプックリが好きなのだが、こういう鉢も脇役として良いかも。
