おも白かった。
アメリカの風土みたいなものも味わえた。
マサチューセッツの海、モンタナの山。
昨日6/24だったか、サッカー選手の中村俊輔がテレビに出ていて、あのボサボサ髪がよりいっそう酷くなっていた。
顔見たら分かるけど、お母さんの出産時に難産で頭が圧迫されて顔面、特に額が扁平になったのだろうと思う。
そういうときは、赤ちゃんは骨が柔らかいから、産婦人科の先生が手で押して平べったくなった頭蓋骨をなるべくもとの形に戻そうとしてくれるそうだ。
だけど、うまくいかないと異相になる。両目が左右に離れて目つきの悪い顔になる。中村選手も多少そういう傾向の顔立ちだ。(自分もそうである)。
でもいい大人なんだから、いい加減に額を出せよ。
たぶんお母さんが中村選手が子供の頃に、ごめんね、とか言ったんじゃないかと思う。
あなたを産むときに難産でこんな風になっちゃったの、とか陣痛促進剤を飲んでしまったからかもしれない、とか(自分はそうでした)。
それで、中村選手は顔を気にして、いい歳してボサボサ髪でテレビに出てる。
そのせいで、お母さんは、いつまでも中村選手の顔を見るたび罪悪感を覚え、悲しい気持ちになってしまうかもしれないことを考えて欲しい。
額が扁平な奴なんか腐るほどいるけど、中村選手みたいに髪の毛を伸ばしてみっともないなりをしている奴は見たことが無い。
運動神経も素晴らしい丈夫で立派な体に産んでもらったんだから、見事な実績を積み上げてるんだから、自信を持って額を出せよ!
子供もいるんだろう。未練がましいというか、親になってまでしょうもないことするなよ。
しっかりして欲しい!
リズムが一定のような気がする。
中だるみしないで、たたみかけてくる。
一定だけど、言葉をたたみかけて来てるような気がする。
そして、最後にフワッと終わる。
後半、漢字がなくなってカタカナだけになるのはなぜだろう。
3月にアメリカの東海岸にあるアウターバンクスという長い長い砂州のことを書いたが、先日そこの市役所で銃乱射事件があったそうだ。
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/offbeat/sankei-wor1906010003.html
続報では、
>銃による暴力事件のデータを収集するウェブサイト「Gun Violence Archive」によれば、米国で今年に入って4人以上の死傷者が出た
>銃乱射事件は今回の事件で150件となった。
とある。
事件は5/31に発生しているから、ほぼ毎日銃乱射事件があったことになる。
そんなことありえるのだろうか。
この、Gun Violence Archiveというのはリベラル系の銃規制派団体と思われるので、眉につばを付けたほうがいいと思う。
各メディアが、検証もしないで、今年に入って150件の銃乱射事件、と報じているが本当なのか、信じられない気持ちだ。
本当なら、もうアメリカという国家は破綻しているというべきではないか?
強権的に銃規制をせざるを得ないのではないか?