あえて、図書館に足を運ぶ機会を増やしている。そして、帰りが
けには入口にある「図書無料贈呈」のコーナーを覗く。そこには、
誰も持ち去ろうとしない『広辞苑』。
もはや辞書や専門書の類いは、電子化の時代なのだ。作り手
が、どれだけ思いを込めようと、どうにもならない。さっさと、よかっ
た過去を忘れて次に進まないと、時代に取り残されるのみ。
思い出に酔っぱらう事なく、一秒でもはやく新しいビジネス・モデ
ルを作らなければならない。
あんなに重い紙の本など、誰が手に取るものか?
漫才じゃないんだからさぁ(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース(演奏動画)
http://www.myspace.com/tokyojuggler
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
2013「お花見ライブ」ドキュメント(撮影・埼玉県大宮ジャンキング・ギター・ジュンさん)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LKg1Boz1Ngg#!