そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

後、2回位歌わせてくれない?

2012-04-09 21:46:56 | 日々の泡立ち。


 ピーク!!しかし、水曜は「春の嵐」。後、
2回位歌わせて欲しかった。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



たまには、ちゃんと褒めてやろう。

2012-04-09 21:45:25 | 日々の泡立ち。


「青柳さんは、絶対に雑誌を褒めない」と思っている
でしょう(笑)。でも、違う気分の時もあるのだ。最新
号の東洋経済はいい。特集「日本人が食える仕事」。

 こういう困って暗くなっている人達に、まとまった実
用情報を届けるのはいい。ただ、東経のようなメジャ
ーがやるとノウハウがすぐ一般化してしまうのだけれ
どね。

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子供達の笑顔、風、太鼓の響き・・・。お花見ライブ。

2012-04-09 21:43:50 | 路上ライブ


 皆の衆、お疲れさまでした。お花見ライブ、謹んで、
しかし、思い切り演奏させていただきました(笑)。

 緑の上で演奏は、いいね。ウッドストックの時代に
気持ちが帰る。子供たちの笑顔は、最高だし。ファッ
トマンは、あいかわらず子供達のキリスト状態、ジョ
ンは志木の市議より民衆の気持ちを集めた(笑)。

 毎日が「お花見ライブ」だったらいいのにと思いま
す。サンキュー、柳瀬川!サンキュー、桜!そして、
聴衆の方々、バックに入り切れないビールをありが
とうございました。まずは、お礼まで。




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2000人のお客さん、ありがとう!!

2012-04-08 01:36:30 | 路上ライブ


まだ、遠くの旅に出る程の気候ではなし。しよう
がなく、朝霞台で歌うためにバイクで桜並木へ。
いても200人という気持ちで行くと、とんでもない
人垣。2000人はいるか?

「へぇ。この人数を1人で、しかも肉声で相手にする
のか」と、一瞬、ひるんだが、「ここで帰ったら男の
子としてまずい」と歌う。

2000人のお客さん、ありがとう。

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追記。明日、日曜日は「お花見ライブ」の前半戦
の山場、柳瀬川公演。ジョン、ファットマンは恐らく
参戦。もしかしたら、志木のSG野澤くん、そして、
さらにもしかしたら、「ギターマン」をつくるきっかけ
になった大宮のギター屋さんの店主もくるかも。
晴れを祈るのだ。きっとよい演奏になるぜ(笑)。
 来ないと損をするぜ。

ジャンキングからはじまる春

2012-04-05 23:07:13 | 日々の泡立ち。


この数年、青柳さんの春は大宮のジャンキング
ギターに行く事からはじまる。青柳さんは、休みの
日は基本、バイク旅に出たいのが冬は寒くてまま
らない。

春になり、あたたかくなると、よしと大宮にバイク
を飛ばして、シーズンの到来を確かめるのだ。今年
は、今日がその日。行くと淳さんは、「青柳さんをイ
メージして曲を書いた」と。青柳さんが知り合いの曲
をよくつくるのは、有名な話。でも、作ってもらうのは
はじめて。ありがとうございました。

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追記。青柳さんの代表曲、「ギターマン」は、淳さんの
店をイメージして書いた。淳さんが書いてくれたのは、
アコーデオンとかが似合いそうな旅人イメージの曲だ。

楽器1丁かついで、歩いてやってくる侍。

2012-04-05 00:15:37 | 日々の泡立ち。


今年の初めからお世話になっている編集部は、
プロユースの音楽スタジオの近くにある。大体の
ミュージシャンは、車できて車で帰って行くのだ
が、たまに、アコギ一丁、エレキ一丁を下げて駅
から歩いてくる人もいる。

「自分のリーダー・アルバムをつくるわけでもない。
よく調整された歪み系のアンブはある。回転系の
エフェクターだって、定番のものならすべてある。
ならば楽器だけで十分」という事か。侍のようだ。
格好いいのだ。

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サイドスローで平らな石を投げた川。渡良瀬。

2012-04-03 22:18:13 | 足利! I Love You!!
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 こんなのをみつけた。

 大好きな友達がいたり、学生の頃に好きだった
お譲さんが暮らしているとわかていても長く住んだ
街には退屈さを感じるものだ。

 板橋文夫さんが演奏をしているのは、間違いなく
青柳さんが子供の頃サイドスローで平たい石を水
面に滑らせた渡良瀬川。

 板橋さんは、1949年生まれ。15歳以上年上だ。
私達とは、また違った感情があるのだろう。

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ジャズピアノの板橋文夫さんも足利の人らしい。

2012-04-03 21:15:29 | 足利! I Love You!!


 足利の地元誌を見ていたら、少し記事が
載っていた。ジャズに夢中になりながら、
あの街で何を考え、どんな暮らしをしていた
のか。すこぶる興味あるな。いつか聞いて
みたい。

 ちなみに、ピットインの冊子のこの写真っ
て、渡良瀬川の河原で撮ったの?

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