先日20日の投稿で触れたこと。
人権問題で色々と抱えている開催ながら、女性レフェリーの採用や、こういった問題が世界中で取り上げられる中での開催は「一歩前進」なのかな?と思っての投稿でした。
実際、ヨーロッパの列強国の代表が強い抗議の意を示しています。
片膝をつく、或いは口元を覆う、或いは「One Love」の腕章を云々。
効果のほどはさておき、様々な方法で抗議していることは多くの人の知るところです。
サッカー選手にとってのワールドカップはとてつもなく大きなもの。
そこで試合以外のことに力を使うのは本意ではないかもしれない中での決断です。
さて日本はというと、それに関しては「我関せず」(に見えます)
少なくても田嶋JSA会長は「今はフットボール以外のことを話題にすべきでない」と言ったとか・・・
「そんな馬鹿な」と絶句しました。
「男尊女卑」「人種差別」「性的差別」は政治問題というより「当り前の人権問題」です。
50億の耳目が集まる大会での「小さな行動」の集積はきっと政治の力より大きいはず。
異論はあろうかと思いますが、日本チームの誰かがヒソヒソ声でも挙げてくれることを望みます。
樋口誠