快晴が続いてます.
湘南祭も終わりましたが、私はいつも海の横にある
アロハ・マーケットで気に入ったものを購入します.
今年は、プアプアでウクレレが素敵なTシャツ、木工で「ALOHA」
プルメリアの木、、うまく育つかなあ、、を買いました.
今日は、先日の湘南祭イベントに出演した
マラニ・ビルユーのレコードを紹介します.
このレコードは、1976年のもので、カラパナの
セカンドアルバム「ワイキキの熱い砂」.
(trio-records aw-1011レコードジャケットから一部引用させて戴きました)
マラニは1949年ホノルル生まれ、メインヴォーカルであるが
ギター、ベースも手がける.
このレコードは、「ハワイアン・ロック」或いは、「サーフ・ロック」
と呼ばれていますが、「ハワイアン」のジャンルに入るのか、
賛否があるかもしれません.
自分的には、スチールギターの入った1960年代のハワイアンが
頭に浮かんでしまうのですが、きれのいい、パンチのきいた
カラパーナの演奏は新しいハワイの新鮮な感じを与えてくれます.
湘南祭も終わりましたが、私はいつも海の横にある
アロハ・マーケットで気に入ったものを購入します.
今年は、プアプアでウクレレが素敵なTシャツ、木工で「ALOHA」
プルメリアの木、、うまく育つかなあ、、を買いました.
今日は、先日の湘南祭イベントに出演した
マラニ・ビルユーのレコードを紹介します.
このレコードは、1976年のもので、カラパナの
セカンドアルバム「ワイキキの熱い砂」.
(trio-records aw-1011レコードジャケットから一部引用させて戴きました)
マラニは1949年ホノルル生まれ、メインヴォーカルであるが
ギター、ベースも手がける.
このレコードは、「ハワイアン・ロック」或いは、「サーフ・ロック」
と呼ばれていますが、「ハワイアン」のジャンルに入るのか、
賛否があるかもしれません.
自分的には、スチールギターの入った1960年代のハワイアンが
頭に浮かんでしまうのですが、きれのいい、パンチのきいた
カラパーナの演奏は新しいハワイの新鮮な感じを与えてくれます.