秋晴れ→ウオ-キング→「慈しみ深き、、」 Sol Hoopii

今日は風も弱く、快晴です.
朝はいつものように、４時半に起きましたが
ウオ-キングは、日中にします.

新聞を取りに外へ出たら、すごく寒いので
びっくりしました.
１６℃位？、、秋になっていますねえ、、、
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お昼少し前、昼食に出かけました.
昨日と同じ、デニ-ズでフレンチト-ストです.
午前１１時頃ですが、昨日ほど混んではいませんが、
以前に比べ混んでいます.
この時間帯は、以前ならまだ、ガラガラでしたが.

ゆっくりしてから、ウオ-キングのスタ-トです.
風もないので、川コ-ス、境川には、白鷺がいました.


今日は秋晴れの快晴です.


湿度も低く気持が良いです.


このコ-スでは、富士山は見えませんが、畑コ-スならきれいかもしれませんね.


相鉄線と横浜地下鉄線の端部、、ここから地下にもぐります.


目的地、湘南台公園到着、、ここで、約６５００歩、
自宅に戻って、７０００歩ということになります.


気温は低いでしたが、陽ざしがあった分、汗かきました.
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昨日に引き続き、今日は、スチ-ルギタ-の巨匠、Sol　Hoopiiの
唄を御紹介します.

１９４３年のものですが、フ-ピ-自らが唄う、大変レアものだと思います.

前半は、伴奏のピアニストPhil　Kerrの持ち歌（曲名は、不明）を
フ-ピ-が歌います.その後、フ-ピ-が、スチ-ルギタ-で、讃美歌にあります
「星の界（ほしのよ）」（慈しみ深き、、、）を弾いています.