ウクレレサークル練習日→ハワイアンレコード「バッキー白片のすべて」1984年

今日は朝から、ウクレレサークル練習日です。
暑そうなので、Tシャツ1枚と、Gパンです。
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朝9時10分、既に役員さんは来ていました。さすが！
↓今後の予定


今日は、10月のお祭の曲目の選定です。
候補曲8曲から、一曲づつ確認してみました。


途中から、ホノルル娘も、追加されました。
結局まだ最終的には決まりませんでしたね。

何か効率が悪そう、、次回の28日には、全て決める予定です。
尚、その後、次回の練習日28日には、以下の楽譜を持参するように
連絡網で流すことになりました。

24:ブルーハワイ
173:鈴懸の径
175:ホノルル娘
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練習後は、有志で昼食です。
今日は、8人、すぐ近くのお店(名前忘れましたが)、、
野菜、コーヒーもついて、リーズナブルでした。

いろんなお話出ましたが、ウクレレという共通の
key wordsがある仲間ですから、どうしても
その関係に話が多くなりがちです。

いろんな情報がありますから、勉強になります。
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午後2時半帰宅しました。
途中で、きれいなお花が沢山ありました。








帰宅後、孫もいませんので、じっくりハワイアンレコードを
聴きました。

今日は、バッキー白片さんです。
↓多分、70歳のバッキーさんだと思います。お若い！

ウクレレをもっておられますが、ウクレレソロではありません。
通常のバッキースタイルのスチール演奏です。


このレコードは、バッキーさんが、古希になった時のものです。
計算しますと、今から、30年前の1984年となります。

でもここでの演奏音源は、ずっと昔、、多分、1965年以前？だと
思います。


その根拠は、演奏がまだ、多重録音になっていませんから。
私はこういうシンプルな演奏が好きです。

珍しく、レコードの解説は、1982年5月にテイチクを定年退職された
菅野暢(とおる)氏と、大御所、早津敏彦氏が一緒に書かれています。

菅野氏は、昭和33年から57年までバッキー白片さんの担当デレクター
でした。



(teichiku records 57-79レコードジャケットから、一部引用させていただきました)
ハワイアンの巨匠、バッキーさんが、ずっと、テイチクレコードに
所属していた、、このあたりは、菅野氏の御尽力がうかがえますね。