今日は、恒例の箱根駅伝復路を見に行く。
藤沢は、「遊行寺の坂」が有名だが、おいらの近く、藤沢南仲通り交差点で見学する。
ここは、藤沢本町下車して徒歩、7~8分で行ける。
目的の交差点通過予定時刻は、10:44となっているので、10時半位までに現地に着いていたい。
10時20分、藤沢本町駅前通り、、
普通はこんなに人はいない所、、おいらみたいな箱根駅伝見学者が多いのだろう。
目的の、交差点到着、、既に沢山の人が集まっている。
一昨年だったか、道路の反対側から観ようとして、その瞬間バスが来て
全く見えなかったので、今年は、正直に走行側に行こう。
トップの青学が来たので、よせばいいのに、スマホで動画を撮ろうとしたが、
なんと、オンとオフを間違えて、撮ってるつもりの時が、オフ、終わったら、オン!!
「やっぱしな!! やっちまった!」、、不器用なおいらには、カメラがやっとさ。
カメラに切り替えて、ようやくそれらしい写真撮れた。
(カメラは、押したらオン、離したら、自動的に、オフ、、当たり前です)。
速いので、瞬間を見逃さず撮らないとね。
最終ランナーが通った後は、すぐに道路規制は、解かれる。
そのまま、藤沢駅前まで歩く。
今日は、陽もあって、10℃以上と暖かい。
まだ、12時前だが、お正月、、混みそうなので昼食にする。
今日は、駅前ながつかで、羽衣(天丼とそば、ごはん少な目)ね。おいしいよ。。
そのまま帰宅する。
帰宅して箱根駅伝の続きをテレビで見る。
圧倒的に、青山学院が強かった。
1.青山学院 10時間45分
2.東海大学 10時間48分
3.国学院大学 10時間54分20秒
4.帝京大学 10時間54分23秒
5.東京国際大学 10時間54分27秒
記録的には、1位の青学は、歴代最速、、10時間50分を切るということは
すごいこと(過去に、同じ青学が2015年、10時間49分27秒と
50分を切ったことがあったが)、、だから、2位の東海大学の10時間48分もすごい。
2位の東海大の記録は、歴代1位、、だから、今回のトップの青学の記録がすごかった、
ということですね。
3位から5位が、たった7秒差!!、、、ものすごい接戦だった!
今年の箱根は、レベル的にも高くてすごかった!
同時に青学の原監督の選手の育て方、指導力は、高く評価されて当然ですね。
初回箱根駅伝の1位は、大正9年(1920年)東京高等師範学校で、15時間以上も
かかっていた事思うと、今の時代、、5時間も短縮している、、すごさが、分かる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は夜、ブラジルの娘一家が、我が家に帰ってきます。
今年は、ニューヨーク経由らしい、、羽田の方が楽だからね。
何しろ、乗り換え時間含めめると、30時間近くかかるから、旅行嫌いなおいらには、
信じられない長旅だ。
(当然ですが、オイラは、娘の所へは、一度も行ったことがありません)
孫二人連れているので、、夕方4時頃、奥様が、羽田へお迎えに外出して行った。
御苦労な事だ。婿殿は、後日に来る予定だが。
今日から、我が家は、にぎやかになりそうだ。
孫に会うのは、一年ぶり?日本語心配なのだが。。
あと、昨年は不覚にも孫を抱いて、腰痛起こしてるから、要注意ですね。
一昨年だったか、道路の反対側から観ようとして、その瞬間バスが来て
全く見えなかったので、今年は、正直に走行側に行こう。
トップの青学が来たので、よせばいいのに、スマホで動画を撮ろうとしたが、
なんと、オンとオフを間違えて、撮ってるつもりの時が、オフ、終わったら、オン!!
「やっぱしな!! やっちまった!」、、不器用なおいらには、カメラがやっとさ。
カメラに切り替えて、ようやくそれらしい写真撮れた。
(カメラは、押したらオン、離したら、自動的に、オフ、、当たり前です)。
速いので、瞬間を見逃さず撮らないとね。
最終ランナーが通った後は、すぐに道路規制は、解かれる。
そのまま、藤沢駅前まで歩く。
今日は、陽もあって、10℃以上と暖かい。
まだ、12時前だが、お正月、、混みそうなので昼食にする。
今日は、駅前ながつかで、羽衣(天丼とそば、ごはん少な目)ね。おいしいよ。。
そのまま帰宅する。
帰宅して箱根駅伝の続きをテレビで見る。
圧倒的に、青山学院が強かった。
1.青山学院 10時間45分
2.東海大学 10時間48分
3.国学院大学 10時間54分20秒
4.帝京大学 10時間54分23秒
5.東京国際大学 10時間54分27秒
記録的には、1位の青学は、歴代最速、、10時間50分を切るということは
すごいこと(過去に、同じ青学が2015年、10時間49分27秒と
50分を切ったことがあったが)、、だから、2位の東海大学の10時間48分もすごい。
2位の東海大の記録は、歴代1位、、だから、今回のトップの青学の記録がすごかった、
ということですね。
3位から5位が、たった7秒差!!、、、ものすごい接戦だった!
今年の箱根は、レベル的にも高くてすごかった!
同時に青学の原監督の選手の育て方、指導力は、高く評価されて当然ですね。
初回箱根駅伝の1位は、大正9年(1920年)東京高等師範学校で、15時間以上も
かかっていた事思うと、今の時代、、5時間も短縮している、、すごさが、分かる。
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今日は夜、ブラジルの娘一家が、我が家に帰ってきます。
今年は、ニューヨーク経由らしい、、羽田の方が楽だからね。
何しろ、乗り換え時間含めめると、30時間近くかかるから、旅行嫌いなおいらには、
信じられない長旅だ。
(当然ですが、オイラは、娘の所へは、一度も行ったことがありません)
孫二人連れているので、、夕方4時頃、奥様が、羽田へお迎えに外出して行った。
御苦労な事だ。婿殿は、後日に来る予定だが。
今日から、我が家は、にぎやかになりそうだ。
孫に会うのは、一年ぶり?日本語心配なのだが。。
あと、昨年は不覚にも孫を抱いて、腰痛起こしてるから、要注意ですね。
娘一家が今月末近くまでいます。婿殿は、中ごろに来ますが。孫たちは今、夏休み。日本と違って、学期末は12月中旬、そして夏休みが終わる2月から新年度が始まります。だから孫たちも一年進級します。時の流れを感じますね。
こちらはテレビで(呑みながら)声援。
藤沢は7区? 10区の3位争いは見応えありました。
母校の名誉にかけて、4名が死力を出して。
おおっ、孫っちが地球の反対側からの帰国ですか。
songさん宅の賑やかなお正月ですね。