061028撮影
拝観料を納めた後、御神酒を戴き神職の案内で説明を聞きながら境内を回ります。
境内にある椿の説明のあと神殿の前で一礼し花の天井見に神殿内へ
神殿前には、願い事を書いた絵馬などもつるしてありました。
左側は、平岡八幡弁財天又は、琴弾き弁財天ともいわれています。
花の天井です。江戸末期、画工、綾戸鐘次郎藤原之信により、神殿天井に44枚の極彩色の花絵が
描かれました。又、内陣鴨居には、紅白ののし袋から、紅白梅、紅白椿が描かれています。
残念ながら神殿内は写真撮影禁止の為神殿入り口にある額を撮影してきました。
神職さんの説明の後、後は自由に境内を散策し「大福茶(境内の梅と結び昆布の入った
無病息災のお茶)」を頂きました。 ↓紅葉には、もう少しですがきれいでしょう
その後、参道にある椿の小径へ
ぽつぽつ花が咲いている椿もありますが椿の見ごろは桜が咲く頃だそうです。
境内に咲いていた椿もまざっていますがご紹介いたします。
椿にもいろいろと種類があるのですねぇ。
沢山の椿があるので桜の花が咲く頃、満開の椿を見に再度訪れたいと思います。
境内で見せていただいたアルバムの椿がと~ってもきれいでした。
帰りの参道です。
【平岡八幡宮】 ☆花の天井の特別拝観:9月15日(金)~12月3日(日)まで ◎拝観時間:10:00~16:00 ◎拝観料:500円 ◎アクセス:JRバス、市バス(8)系統「高雄」行き平岡八幡前下車、 四条大宮、京都駅より約40分 |
のち
専門店街「ザ・キューブのイベント」で来られていたみたいです。
たぶんな~んちゃって舞妓はんでは、ないとは思いますが・・・・
(調べた結果な~んちゃってではなさそう)
2人の間が空いているのは仲が悪いのではありません。
写真撮影の為です。観光客へのサービスのようでした。
たぶんな~んちゃって舞妓はんでは、ないとは思いますが・・・・
(調べた結果な~んちゃってではなさそう)
2人の間が空いているのは仲が悪いのではありません。
写真撮影の為です。観光客へのサービスのようでした。