韓国最新映画興行ランキング10/30付

①「野獣と美女」
リュ・スンボム、シン・ミナ主演

10/27公開作品の中、
トップをとったのは
私の大注目のリュ・スンボム主演のラブコメ。

目の見えない彼女に
「嘘」の自分を伝えていたが
彼女の視力が回復したことで、
バレそうな嘘に
また嘘が重なっていく。

このところ見た2本は
どれも良かったので
なんとか公開してもらいたい。

②「オーロラ姫」
オム・ジョンファ、ムン・ソングン主演

連続殺人の現場に
いつも残される
「オーロラ姫」のステッカー。

追う刑事、二人の接点は？








③「わが生涯で最も美しい一週間」
オム・ジョンファ、ファン・ジョンミン主演

コピーは
ー恋に狂った男女の
7日間の奇蹟のような恋愛 ー

ドタバタコメディだと思うが
こういう軽めの映画が量産され、
それがヒットしているところを見ると
韓国の人の好きな映画の傾向が
分かる気がする。

10/7公開で200万人動員の
スマッシュヒットとなり、

④「サッド・ムービー」
チョン・ウソン、イム・スジョン、チャ・テヒョン主演

⑤「レジェンド・オブ・ゾロ」
ハリウッド大作も初登場5位では
ちょっとキビシイ。

＠「ウェルカム・トゥー・トンマッコル」は
公開3ヶ月を超えて600万人動員と
これで日本公開が未定とは、公開の選択が
偏りすぎてるんじゃないか。

買い付けの人ってどんな基準で
買ってくるのかなんか釈然としない。

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