2017秋・アメリカ旅行に行ってきた!ラスベガスを拠点に、グランドキャニオン観光⑧
ラスバガスを離れ、アンテロープキャニオンに向かう
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ツアーの車は快調に
ラスベガスから離れていく、
周囲に民家が
少なくなると、イメージの
荒野が広がっている。
13時頃、アンテロープキャニオンの
入り口に到着し、
先に出発していたグループと合流した。
2か所ほどの見どころを
見逃してしまったが、
さすが日本人主催のツアーだ、
着いてすぐに見物出来るように
到着前から電話で状況を確かめ
しっかりとアレンジしてくれた。
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遠目に見れば何もないようなところに
屋根だけの待合所があり
その先は緩やかに道が下って
鉄製の階段が見えてきた。
地下というより、
まさに地球の裂け目に
入って行く。
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全体に赤茶けた岩肌が
くねくねと続いている、
地殻変動と川の流れが
何百万年もかけて
作った自然の造形だ。
上部から降り注ぐ太陽の日差しが
湾曲した岩肌を
色んな色に見せてくれる、
そのグラデーションが
スゴク柔らかに目に飛び込むのに
当然ながら触ってみれば
硬い岩なのだ。
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いくつかの写真ポイントがあり
その都度ガイドさんや
ナバホ族のガイドさんが
参加者の写真を撮ってくれる。
同じ場所でもコツがあるのか
出来上がった写真は
出来上がりがちょっと違っていて
面白い。
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ナバホ族という土着の部族の
自治が認められ、
ナバホ族のガイドが
必ずひとり付いて
簡単な説明もしてくれる。
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1時間ほどで別の場所から
地上へ出た、
振り返ると車で見たのと
同じような荒野が広がっている。
こういう場所に来ると
この造形に意味を見出して
これほど多くの人を引き付ける
こんなこと人間だけがやってる
面倒くさいことなんだろうな
そんなふうに考える。
さて次は今夜の宿泊地
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ラスバガスを離れ、アンテロープキャニオンに向かう
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ツアーの車は快調に
ラスベガスから離れていく、
周囲に民家が
少なくなると、イメージの
荒野が広がっている。
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入り口に到着し、
先に出発していたグループと合流した。
2か所ほどの見どころを
見逃してしまったが、
さすが日本人主催のツアーだ、
着いてすぐに見物出来るように
到着前から電話で状況を確かめ
しっかりとアレンジしてくれた。
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遠目に見れば何もないようなところに
屋根だけの待合所があり
その先は緩やかに道が下って
鉄製の階段が見えてきた。
地下というより、
まさに地球の裂け目に
入って行く。
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全体に赤茶けた岩肌が
くねくねと続いている、
地殻変動と川の流れが
何百万年もかけて
作った自然の造形だ。
上部から降り注ぐ太陽の日差しが
湾曲した岩肌を
色んな色に見せてくれる、
そのグラデーションが
スゴク柔らかに目に飛び込むのに
当然ながら触ってみれば
硬い岩なのだ。
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いくつかの写真ポイントがあり
その都度ガイドさんや
ナバホ族のガイドさんが
参加者の写真を撮ってくれる。
同じ場所でもコツがあるのか
出来上がった写真は
出来上がりがちょっと違っていて
面白い。
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ナバホ族という土着の部族の
自治が認められ、
ナバホ族のガイドが
必ずひとり付いて
簡単な説明もしてくれる。
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1時間ほどで別の場所から
地上へ出た、
振り返ると車で見たのと
同じような荒野が広がっている。
こういう場所に来ると
この造形に意味を見出して
これほど多くの人を引き付ける
こんなこと人間だけがやってる
面倒くさいことなんだろうな
そんなふうに考える。
さて次は今夜の宿泊地
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