2013,12,04【AFP=時事】先月上旬に猛烈な台風30号(アジア名:ハイエン、Haiyan)の直撃を受けたフィリピンを先週訪問した米国の下院議員と米国際開発局(USAID)は3日、 多くの女性や子どもたちが人身売買の被害に遭う可能性が高まっていると警告した。
米議員2人と共に台風被災地の視察を終えて帰国した共和党のクリス・スミス(Chris Smith)下院議員は下院外交委の小委員会で、フィリピン当局と米軍が多数の被災者の支援にあたっている状況を報告するとともに、「災害発生時に最も被害を被るのは常に、最も影響を受けやすい人たち、つまり女性や子ども、高齢者、特別な支援が必要な人たちだ」と述べて、被災後の混乱に乗じた犯罪を防ぐため、より注意深く見守る必要があると指摘した。
スミス議員はまた、性的な目的での人身売買の被害に遭いやすいのは特に、「長期間にわたって希望を失っていたような人たちだ」と述べ、被災地から首都マニラ(Manila)などの都市に避難した大勢の人たちの中には、このような人が多いと説明。サウジアラビアや韓国などでの仕事があると言われて人身売買の被害に遭うと、「この世の地獄への招待状」を受け取ってしまうことになると述べた。
1958年日本では売春が禁止された。それまでは合法だった。現在、先進国でもオーストラリアや欧州では合法の国が多数ある。この事が大前提である。
友人の家が、遊郭であり幼少のころ良く遊びに行っていた。数年前、数十年ぶりに遊びに行くと未だ御祖母様もご健在であり、現在の慰安婦問題についてお話してくれた。
1945年以前は、日本人も朝鮮人も関係なく「女郎」になっていたそうだ。男好きで自らその世界に入る女性も多かったそうだ。しかし一番多かったのは親の借金の片に身売りする女性が多かったそうだ。その女性を自分たちの様な「遊郭」に、売りに来るのが女衒と呼ばれる連中で、その多くが朝鮮人だったそうだ。そして、迂闊にその商品(女郎)を買うと、当局の取調べが厳しくニセの女衒から購入したりすると遊郭が罰せられたそうだ。ニセの女衒は誘拐や騙して強制的に連れてきて遊郭に女性を売っていたったそうだ。
それなのに、「現在韓国が従軍慰安婦で騒いでいるのは言い掛かり以外の何物でもない」と教えていただいた。更に「朝鮮人と関わると碌なことにならない」と言っておられた。
基本、「朝鮮には『約束』『信頼』『感謝』などと言う言葉はなく、日本から導入した言葉だから、その内実が伴わない」と97歳の御祖母様が話してくれた。
本当に為になる話であった、遊郭の女主人だった方の証言である。
この2つの事から解るように、韓国が違法売春婦の供給源であることは今も変わりがないと言うことである。先ごろ米国で逮捕された売春婦の65%近くが韓国人だった。朴大統領は、先ずは現在、海外で働く韓国人売春婦の規制を行うのが先ではないか。物事の優先順番が解らないようだ。反日批判だけで韓国の次年度の予算さえ未だに何も出来ていないと、韓国のネット上で悲鳴が上がっているが良いのか?他所の国の事ながら心配になる。日本は関わるつもりはないので好きにしたら良いのだが。