新しいサッカー日本代表のユニフォームのデザインが旭日旗を連想させると言う事で、韓国が例の如く噛み付いた。どこが?と問いたい。近く法律でも旭日旗の使用を禁止することになるそうだ。
おお、朝日新聞の社旗はどうするのか?国際的に韓国の言い分は認められないが(韓国スポーツエンターテインメント法学会の会長である張ジェオク中央大学法学大学院教授)、韓国国内なら充分認められる。
これで日韓戦を行う事が不可能となったわけである。非常に喜ばしい事である。更に海上自衛隊の入港拒否と言うことであるから、北朝鮮と戦争になったら日本は協力できないと言うことだ。今回、防空識別圏を韓国が拡大させた、そして中国のそれに一部ダブラセたことに中国が憤慨している。5億人を超える微博と言うネットユーザが憤慨している。中国共産党も押えきれない。「先ず韓国を血祭りにあげろ」との声が多い、この場合も日本は韓国に協力できない。米軍への協力も旭日旗が入港できなければ、海自は米軍への補給もできない。
もともと同盟関係にないわけだから韓国を支援する事はできない。日本が同盟を結んだのは過去に、英国、独国、米国の3カ国だけである。この法律(韓国の国内法)で在韓米軍への補給等の支援が不可能と言うことだ。
これは非常に喜ばしい事である、集団的自衛権の対象国も韓国が拒否すると言う事である。後数年で米軍が韓国を引き払うそうだ、それに鑑みて韓国軍の中将が「韓国1国では北に及ばない」と発言していた。米国も逃げ出す韓国。自らまいた種である。
韓国経済は再びデフォルト危機に驀進中である。どうなろうとも日本に頼るのはお断りである。中国も自国の経済や少数民族問題で、また国民が「嫌韓」であり(中国国民の嫌いな国1位が韓国であった)韓国を見捨てざるを得ない。世界で孤立する韓国を助けてくれる国家は最早「無い」。