在日の男性は「アウト」。韓国が在日にも兵役義務を果すように要請しだした。以下ネット上に記載されたその概要。
①過去にさかのぼり兵役検査を受けていない者の韓国国籍離脱は認めない
②日本は重国籍を認めないから、帰化取り消し
③兵役検査を受けていない者は韓国へ帰国して裁判所に出頭
④③の時点で住民票登録がなされるので、在日ではなくなる(在日は難民扱いのため)
⑤③で出頭しないと犯罪者扱いになり、日韓協定により日本の警察官が逮捕して強制送還しなくてはならない。 犯罪者の財産は全て没収。
⑥日本政府が⑤を拒否すれば、韓国政府から韓国人を拉致していると批判されることになる。
日本には韓国の要請により【兵役を済ませた外国人に日本国籍を渡してはならない】という決まりがある。
法案には兵役を逃げ回ると最後は逮捕と書かれている。
国会をはじめ多くの野党議員が日本国籍を喪失し辞職をせざるを得なくなる、民主等や社民党ダケでなく、与党議員にも対象者が多くいる。
これはスバラシイことである。昨今の日韓関係で珍しく双方ともに多くの国民が納得できる良い出来事である。在日の祖国への帰国が承認されたと言うことである。先月から帰化の許可が降りないらしい。在日が騒いでいる。
また、総務省が「通名の変更禁止」を通達した。携帯詐欺で通名を何度も変えた犯人がいた為だ。これは非常に良いことである。結婚などでの例外が幾つかあるが。出来得れば「通達」でなく「法制化」していただきたい。
更にこのblogでも以前から記載していたように、TVのエンドロールに出演者や製作等関係者の名前の後ろに、パスポートの「国籍」を表示する事を義務化すれば、国民の「知る権利」を満たす事が出来る。