韓国の研究者が論文の主な著者として加わり、世界的な科学雑誌『サイエンス』 『プラスワン』に掲載された生命工学分野の重要論文2本が「結果が再現されない」 として撤回されていた事実が明るみに出た。
研究の真実性に関する専門家は通常、「結果が再現されない」ということは、すなわち論文が捏造(ねつぞう)された可能性を示唆すると解釈する。問題の論文はイネに特定のタンパク質を与えた場合、病原菌に対する免疫反応が起きることを突き止めた画期的な研究結果として注目され、100回以上引用された。
同論文には韓国人研究者2人が主な著者として加わっており、韓国の学界は衝撃を受けている。科学者の団体である生命学研究情報センター(BRIC)からは、今回の論文撤回について、黄禹錫(ファン・ウソク)氏によるES細胞論文不正事件の再現だという声まで上がっている。
またまたやってくれたね、ノーベル賞等の科学分野でのインチキは2度目だ。さすが捏造大国、韓国。恥を知らない。日本より過酷な受験戦争の結果、プロセスをいい加減に扱い「結果」だけを求める風潮がこの様な恥ずべき事件を引き起こす。受験の問題や答案用紙さえ盗む事件も多発している。大量のカンニングも年中行事みたいなものだ。
欧州各国で韓国のオバチャン大統領が理不尽この上ない「日本叩き」を行ったが結果は芳しくない。日本の嫌韓デモを理解してくれる欧米人が増加したそうだ。もともと独、仏、英の順にBBCの嫌韓アンケートの上位国である。その欧州で証拠も何もない韓国のヒステリーをまともに聞く国はなかった。
だが一方で、「韓国経済が崩壊したら日本が前回のように助けてくれる」と考えている韓国の財界人や財務当局者が多いことに呆れる。韓国内で日本と繋がっている事が解るだけでも大事になるためお忍びで来日している韓国の財界人や財務当局者の発言である。
「しかし前回と異なり今回は日本サイドの扱いが冷淡だった」と口を揃えている。陛下を侮辱し此処まで捏造で日本の地位を貶めた韓国に協力することは日本国民が許さない。韓国人のように騒がないで、静かに行動するのが日本である。韓国が気づいた時はもう遅いのである。
後数年で米軍が朝鮮半島から撤退するらしい。その時までに何らかの手を打たねば韓国一国で北朝鮮と対峙する事になる。日本や東南アジア諸国が韓国を支援するとは現状からして考えられない。先日韓国陸軍中将が「韓国軍1国では北朝鮮軍に対応は困難」みたいな発言をしたが、日本には関係がないことである。
今回世界が「朝鮮民族と関わると碌な事がない」事を認識した。中国さえ嫌韓である、ロシアもソ連時代の北朝鮮担当官が「あの民族とは関わるべきでない」と発言している。
米国の民主党の過去の失策である。日本と戦争したルーズベルト大統領の前の大統領である共和党のフーバー大統領は、その回顧録で「・・・・朝鮮人はクセが悪いから日本に統治させた方がよい。・・・・・」とある。朝鮮人の悪癖は1930年代には有名だったと言うことである。
朝鮮半島だけが「世界」と認識しかできない、朝鮮民族はその半島内で戦争でもなんでもして欲しい、外部つまり周辺国に迷惑を掛けなければ好きにしてくれ。