韓国を無視した安倍談話は、実は韓国への最後通牒だった。
室谷氏の新・悪韓論。
こちらも同様に安倍政権が明白なまでに韓国を無視するようになったという記事。
「価値観を共有しない」という半年かけた伏線回収を大きくピックアップしています。
鈴置氏、そして室谷氏、末席ながら楽韓Webでも同様に語っている。
年期のある韓国ウォッチャーがすべて「韓国は無視されている」という話を大きくピックアップしています。
これは警告でもあるのですよね。
すなわち、これまでの韓国側の考えかたにもう日本は付き合わないという宣言だったのです。
安倍談話の最後の段落にあった「もう謝罪を前提とするような外交には付き合わないという」ことですね。
そういう意味において安倍談話は韓国を意識して書かれているのですよ。
一切をリセットして新しい外交関係を結ぶのでなければ、この談話のように無視を続けるよという最後通牒ですかね。
ま、韓国は国是としてそれを認めるわけにはいかないのですけどもね。
なのでこれからの日韓関係は少なくとも安倍政権が続いている間は「無視」が前提となるわけですよ。
あ、もちろん「ドアは開いてます」けどね!
「最後通牒」懐かしい響きである。「もう付き合いませんよ」と言うことである。日本も対馬が中国との最前線になると言うことを覚悟する必要がある。
世界遺産問題での裏切りが決定的であったということか?
この情況下で北朝鮮と揉めるとは?日本が味方するものと思い込んでいる、実に愚かしい。日本は味方などしない。放置するだけ=中立宣言を行うであろう。これで北も南も難民は拒否できる。
米国が韓国を見放しはじめたのが大きかった。日本は同盟国たる米国に遠慮することなく韓国を無視できる。
次に日本政府が行うのは在日韓国人の処分、これは韓国が徴兵と在日資産欲しさに新たな法律を作成している。日本は日韓犯罪者引渡協定を遵守すればよい。マイナンバー等は日本人とその他の国籍の方とを明確に、特定する仕組みである。これに該当しなければ不法入国者として処分される。誇らしい祖国に帰国できうれしいのではないか?
中国人が言うように「躾のなっていない朝鮮人は躾し治さねばならない」。今後も日本や特に皇室に対し暴言を吐くならば、UAEの要望通り韓国への石油製品の輸出を停止すれば良い。北朝鮮と揉める可能性が高い時に燃料供給を停止すればよい。