昨日は休みだったんでオリカ作成後に出撃。
この頃、残業続きで不憫に思われたのか、休日は私のしたい事をする事を家族に許してもらってます。
って訳で、デッキは勿論こちら!!!
『映画・哀戦士WB隊デッキ』
隊長機
ガンダムAR
ビーム・ライフル
シールド
教育型コンピューター
アムロ(脱走)
二番機
ガンキャノン108号(R)
ビーム・ライフル
ミハル
カイ(私服)
三番機
ガンタンク
リュウ(重傷)
母艦
マーカー
昨日の戦場は
『キンバライド基地』
模擬戦でノイエン・ビッター率いるキンバライド防衛隊で出撃した以来です。
そして、特殊作戦の内容は
『適正機優遇戦』
《『練習用スティックを出せ!マップナンバー103』コーナー》
は、今回は見送り・・・。
地上は私のホームでこれからも継続して使っていく作戦が多いんで、
ヒ・ミ・ツ
ッス。
また今回も勝つための再研究
①『目押し』技術体得
②『自己診断』cpu戦による当日の自分の状態把握
③『作戦立案⇒練習試合』cpu戦同デッキ編成による立案した作戦を実施した練習試合。
④『集中力』
⑤『リアル先読み』
⑥『デッキ熟練度』
これに続く、今回は
明日の為のその⑦
『ロック復活タイミングの体感』+(ロックレンジ復活までの)『位置取りと逃げ先のセンス』
の重要性を身に染みました。
この⑦は④と⑤に密接に関わる部分で、それを具体的にした場合の特に重要な部分だと思います。
今更ですが、相手の動きを先読み攻撃し、裏をかく行動を取る・・・事が大事だし、このゲームをプレイする対人戦の醍醐味なんだと実感しました。
思えばジオンで最初に准将になった時もこんな事をブログに書いてたと思います。
つまり、ようやく(最初に准将になってから)10ヶ月近くプレイして、全盛期のプレイスタイルに戻りつつあるようです。
WB隊がラル隊に比べ、デッキパワーに恵まれていた為、ラル隊の頃の切羽詰ったプレイスタイル(というか勝つ為にギリギリ努力していくスタイル)にならなくとも良かったんだと思います。
ラル隊はカットで赤撃ちor青撃ち以外、基本的にラル大尉のヒートロッド接近戦だったんで、常に死と隣り合わせ。
しかも格闘カンストでも外す事がままあったので、本当に辛かったです。
そんなラル隊のプレイスタイルに戻ってきました。
では、昨日の結果。
cpu戦1戦の後、全国9連戦!!!
1戦目・・・。
勝利!
2~4戦目
3連敗!!!
ここで、上記の理論に辿り着きました。
5~9戦目
5連勝!!!
無事

准将
に戻りました。
このデッキで2回目ですね。
コスト+50になったので、ひとまずプレイ中止。
前回昇格時はコストアップしてもデッキ据え置きでしたが、今回はコストアップした分デッキ強化したいです。
ダムARの教コンを外すと175のコストが余ります。
っても脱出艇はランチじやないからWBっぽくないんで却下。
連邦0079さんを見習って、アルテイシア+コアブ・・・だとギリギリ足りるんですが、案の定リュウの『伏兵』を自分で潰しちゃってます。
最早、原作通りにいくしか!!!
えっ?
原作通りって何だって???
やだなあ、冗談言わないで下さいよリュウさん。
『映画・哀戦士WB隊デッキ』(増強案)
隊長機
ガンダムAR
ビーム・ライフル
シールド
教育型コンピューター
アムロ(脱走)
二番機
ガンキャノン108号(R)
ビーム・ライフル
ミハル
カイ(私服)
三番機
ガンタンク
ハヤト・コバヤシ
四番機
コア・ファイター
リュウ(重傷)
母艦
マーカー
・・・ダメッスか???
今日の戦果。
【C】ジ:ラトーラ・チャプラ
【C】カ:オプションブースター
【U】ジ:ヨルムンガルド
【C】ジ:ジュアッグ
【U】ジ:ノイエン・ビッター
【C】ジ:ガースキー・ジノビエフ
【U】連:陸戦型ジム・スナイパー(外部ジェネレーター接続仕様)
【C】連:ガンキヤノン量産型
【C】連:ボルク・クライ
【C】連:ジム・コマンド(宇宙戦仕様)
以上、撤収!
この頃、残業続きで不憫に思われたのか、休日は私のしたい事をする事を家族に許してもらってます。
って訳で、デッキは勿論こちら!!!
『映画・哀戦士WB隊デッキ』
隊長機
ガンダムAR
ビーム・ライフル
シールド
教育型コンピューター
アムロ(脱走)
二番機
ガンキャノン108号(R)
ビーム・ライフル
ミハル
カイ(私服)
三番機
ガンタンク
リュウ(重傷)
母艦
マーカー
昨日の戦場は
『キンバライド基地』
模擬戦でノイエン・ビッター率いるキンバライド防衛隊で出撃した以来です。
そして、特殊作戦の内容は
『適正機優遇戦』
《『練習用スティックを出せ!マップナンバー103』コーナー》
は、今回は見送り・・・。
地上は私のホームでこれからも継続して使っていく作戦が多いんで、
ヒ・ミ・ツ
ッス。
また今回も勝つための再研究
①『目押し』技術体得
②『自己診断』cpu戦による当日の自分の状態把握
③『作戦立案⇒練習試合』cpu戦同デッキ編成による立案した作戦を実施した練習試合。
④『集中力』
⑤『リアル先読み』
⑥『デッキ熟練度』
これに続く、今回は
明日の為のその⑦
『ロック復活タイミングの体感』+(ロックレンジ復活までの)『位置取りと逃げ先のセンス』
の重要性を身に染みました。
この⑦は④と⑤に密接に関わる部分で、それを具体的にした場合の特に重要な部分だと思います。
今更ですが、相手の動きを先読み攻撃し、裏をかく行動を取る・・・事が大事だし、このゲームをプレイする対人戦の醍醐味なんだと実感しました。
思えばジオンで最初に准将になった時もこんな事をブログに書いてたと思います。
つまり、ようやく(最初に准将になってから)10ヶ月近くプレイして、全盛期のプレイスタイルに戻りつつあるようです。
WB隊がラル隊に比べ、デッキパワーに恵まれていた為、ラル隊の頃の切羽詰ったプレイスタイル(というか勝つ為にギリギリ努力していくスタイル)にならなくとも良かったんだと思います。
ラル隊はカットで赤撃ちor青撃ち以外、基本的にラル大尉のヒートロッド接近戦だったんで、常に死と隣り合わせ。
しかも格闘カンストでも外す事がままあったので、本当に辛かったです。
そんなラル隊のプレイスタイルに戻ってきました。
では、昨日の結果。
cpu戦1戦の後、全国9連戦!!!
1戦目・・・。
勝利!
2~4戦目
3連敗!!!
ここで、上記の理論に辿り着きました。
5~9戦目
5連勝!!!
無事

准将
に戻りました。
このデッキで2回目ですね。
コスト+50になったので、ひとまずプレイ中止。
前回昇格時はコストアップしてもデッキ据え置きでしたが、今回はコストアップした分デッキ強化したいです。
ダムARの教コンを外すと175のコストが余ります。
っても脱出艇はランチじやないからWBっぽくないんで却下。
連邦0079さんを見習って、アルテイシア+コアブ・・・だとギリギリ足りるんですが、案の定リュウの『伏兵』を自分で潰しちゃってます。
最早、原作通りにいくしか!!!
えっ?
原作通りって何だって???
やだなあ、冗談言わないで下さいよリュウさん。
『映画・哀戦士WB隊デッキ』(増強案)
隊長機
ガンダムAR
ビーム・ライフル
シールド
教育型コンピューター
アムロ(脱走)
二番機
ガンキャノン108号(R)
ビーム・ライフル
ミハル
カイ(私服)
三番機
ガンタンク
ハヤト・コバヤシ
四番機
コア・ファイター
リュウ(重傷)
母艦
マーカー
・・・ダメッスか???
今日の戦果。
【C】ジ:ラトーラ・チャプラ
【C】カ:オプションブースター
【U】ジ:ヨルムンガルド
【C】ジ:ジュアッグ
【U】ジ:ノイエン・ビッター
【C】ジ:ガースキー・ジノビエフ
【U】連:陸戦型ジム・スナイパー(外部ジェネレーター接続仕様)
【C】連:ガンキヤノン量産型
【C】連:ボルク・クライ
【C】連:ジム・コマンド(宇宙戦仕様)
以上、撤収!