今日は甥っ子たちにお願いして、スタジオの屋根裏を掃除する。


ここに登るためには、私が落ちた脚立を立てる必要がある。
364日ぶりにその脚立に触った。
1番思い出したのは、脚立から落ちて骨折したことを自覚。
地面から立ち上がって、倒れた脚立(梯子状態)をそのままにしておくと、父や弟が帰宅したときに車で入れないので、無事な右手で脚立を掴んで庭の隅に動かした。
あれ?
その時左手はどうしていたんだろう。
右手を添えないと、左手は持ち上げられないので、ぶら下げていたのかな?
その時、なんでこうなったんだ!!
という、自分自身に対する「怒り」にかられていたのを思い出しました。
明日が、その怪我から1周年。
怖っ…
鶴屋には行きますが…
原則、大人しくしておきます。