目黒区北部地区 すこやか歩こう会

東横線中目黒駅周辺を拠点に活動するウォーキングクラブです。みんなで歩くと楽しいですよ!時々遠出もしています!!

明治神宮新宿都庁コース 5.4Km

2016-12-27 16:47:43 | ウォーキング
年内最後のウォーキングとなりました。このコースの当初の目的は「都庁展望室から夕陽と富士山を眺めること」でした。夕日を眺めるためにできるだけ冬至に近い日を選んでいたのですが、「冬至=日没が一番早い」でないことに数年前に気づきました。日没が一番早いのは12月の初旬で、東京で16時28分。我々が都庁を訪れたこの日の日没は16時34分でした。日の出が最も遅いのが1月初旬で6時51分です。
最近はこのコースを歩いても日没まで待っていられず、日没前から納会が始まってしまうのです。



写真:東京大学教養学部正門
大隅先生は東工大の特任教授というイメージが強いのですが、ノーベル医学生理学賞を受賞したオートファジーの研究は、東京大学でのものなのですね。


写真:山手通り松濤あたり

写真:松濤中学校前の通り
渋谷区松濤は高級住宅地。山手通りの真ん中に立っているのは首都高中央環状線の排気口で、排気ガスで汚れた空気を浄化して排気しています。中央環状線や、大橋ジャンクションができる前、大気汚染を懸念して引越しをする人が続出しているという話も聞きましたが、実際には対策が行われ環境汚染は発生していないように思えます。中目黒あたりの山手通りも、このようにすっきりと広い歩道が整備されるといいですね。
松濤は佐賀藩鍋島家が運営していた茶園「松濤園」から由来しています。東海道線の開通により静岡からのお茶が輸送されるようになってから茶業は振るわなくなり、関東大震災を期に高級住宅地へと変貌してゆきました。鉄道の開通は産業構造を根本的に変化させる大きな変革だったのですね。



写真:代々木第一体育館

写真:岸体育館
子供の頃から見ていたので何も思う所はなかったのですが、近年東京の歴史などに興味を持ち始め代々木第一、第二体育館を特別な思いで見ています。丹下健三さんが設計されたこれらの建物が戦後二十年経過しない時期に建てられ、どれだけ多くの人たちが勇気づけられたことだろうと想像します。1964年東京オリンピックは日本橋を覆ってしまった首都高速など負の遺産もありますが、戦後日本の発展に物理的にも精神的にも大きく寄与したものと考え、今この建物を眺めています。
1964東京オリンピックにこちらに移転してきた岸体育館は、2020東京オリンピックを期に霞ヶ丘に移転するそうです。


写真:明治神宮一の鳥居

写真:酒樽

写真:ワイン樽

写真:新年への準備
海外からの観光客の増加により明治神宮には年末になっても多くの人が参拝に訪れています。一の鳥居は老朽化により再建が検討されていたのですが、現在と同じ台湾ヒノキを輸入することが出来ず、吉野杉で再建することが決定したとのこと。二の鳥居とも呼ばれる大鳥居は1966年に落雷により破損したため埼玉氷川神社の鳥居として再利用されています。1975年に再建された現在の二代目大鳥居も台湾ヒノキで作られました。標高3,300メートルの山の中から切り出されてきたということですが、台湾では3,300メートルの山に木が育っているのですね。


写真:三の鳥居


写真:南神門
三の鳥居の再建工事のため先日まで大鳥居から先は通行止めになっていましたが、再建が終了し通れるようになりました。南神門の屋根の銅板が吹き替えられ、赤銅色が緑青を帯びた古い銅板とコントラストを見せています。


写真:拝殿

写真:西参道の鳥居

写真:代々木ポニー公園
お参り後、西参道をとおり参宮橋方面に出てきました。ポニー公園は渋谷区立で、無料でポニーに乗ることが出来ます。


写真:都庁第一、第二庁舎

写真:都庁ふれあいモール
ゴールの東京都庁に到着し、ふれあいモールでストレッチ。午前中は雲がありましたが、この時間は雲一つなく快晴です。


写真:都庁第一庁舎
第一庁舎に南展望室、北展望室の二つの展望室がありどちらも無料。我々はいつも目黒方面を見渡すことが出来る南展望室に。


写真:北東方面の高層ビル群

写真:新宿三井ビル、センタービル、モード学園、京王プラザホテル

写真:東南東方面、東京スカイツリー

写真:南東方面、NTTドコモ、ミッドタウン、六本木ヒルズ

写真:南東方面、国立競技場、東京タワー、ミッドタウン

写真:南方面、明治神宮と代々木公園

写真:南南西方面、パークタワー、オペラシティー

写真:西方面、大山、富士山

写真:北北西、中野坂上方面
西日が強くて富士山は映らないかと思いましたが、何とかシルエットをとらえることが出来ました。この天気ですから日没まで待てばよい写真が撮れたと思います。


写真:納会会場千草
日没まで待てない理由はこれ。千草で美味しい日本酒をいただきながら、納会となりました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
sukoyaka[アットマーク]v08.itscom.net([アットマーク]は@へ変換してください)宛にメールをいただければ、直近の活動予定をお知らせいたします。


すこやか歩こう会活動スケジュール
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湘南二宮早咲き菜の花コース 約7.8Km

2016-12-18 15:19:02 | ウォーキング
終日雲のない快晴に恵まれた、これ以上望みようもないという天気の中で歩いてきました。菜の花祭りの「二宮菜の花ウォッチング」は2017年1月7日から2月12日の予定で行われます。我々はフライングで、菜の花と富士山のコラボレーションを楽しみます。


写真:東横線の手すり
菜の花を見に行くウォーキングに最適な「幸せの黄色い東横線」車両に乗って横浜まで。手すりに見たこともない加工がしてあるので、いろいろ考察をしながら写真を撮ってきました。樹脂を塗って凸凹を出しているのかと思いましたが、素材に直接加工しているようでした。なぜこのような加工をしているのかはすぐにわかりました。ざらざらの部分は、つるつるの金属と比べて冷たく感じないのです。肌とふれあう面積の違いか、それとも空気が入ることで冷たさが和らげられるのか?不思議なのですが、触ってみると明らかに違いが分かります。

東海道線へ乗り換えて二宮駅で下車。国道一号と海岸線のあいだにある道を西へ向かいます。個人的にここが旧東海道だと思っているのですが、エビデンスはありません。梅沢川の谷を越えるため旧道は北へ迂回しているのですが、我々は南の階段を下り梅沢海岸へ向かいます。


写真:階段下に咲いていたスイセン

写真:梅沢海岸から眺める大島

写真:川匂橋跨線橋から見る富士山
砂浜でストレッチをして再び歩き始めます。いつもは海岸を西へ向かうのですが、砂に足を取られて体力を奪われるということで、今回は東海道線線路わきの小路を使って西へ向かいました。跨線橋を渡り、北へ向かいます。


写真:大きめですがキンカンでしょうか





写真:川匂神社
相模の国二宮の川匂神社。お正月には大勢の参拝客でにぎわいます。茅の輪くぐりはお正月の準備でしょうか?駐車場に数台の車が停まっており、「ポケモンでも出るのかな?」と思って神社に行ってみると、参拝客は我々だけでした。




写真:川匂神社裏山のミカン畑

写真:新幹線と富士山
借宿トンネルと関戸トンネルの間を走る新幹線を見ることが出来ます。富士山と新幹線を共存させようと撮ったのですが、富士山が飛んでしまったので画像処理して力業で富士山を出してみました。




写真:吾妻山公園釜野登山口
峠公園を抜け、みどり幼稚園近くの無人販売所でレモンを買い、釜野トンネルを抜けて最大の難所の登山道へ。ここから吾妻山山頂までのルートがきつく、参加をあきらめる会員さんが増えてきました。








写真:山頂からの絶景
菜の花には少し早く数えるほどしか咲いていません。空は快晴で、富士山を眺めるにはまたとない日となり、富士山に向かって並んで座ってお弁当タイムです。風もなく最高のウォーキングとなりました。


写真:吾妻神社

写真:神明社
吾妻神社側に下り、神明社前の児童公園をお借りしてストレッチです。



写真:下界の花々
山を下ってきたところの菜の花はもう咲いているので、山頂には少し遅めの菜の花を植えてあるのかもしれません。お正月には見ごろを迎えることでしょう。
二宮駅で別れて八百屋さんで果物を買う人、豆友さんで南京豆を仕入れる人など。

二宮ウォーキングは吾妻山に登るので通常のウォーキングよりつらいのですが、富士山の絶景というご褒美があり見た瞬間に疲れが吹き飛びます。会員の皆さん、足腰の手入れを入念にし、筋肉を保ちつつまた来年も吾妻山に登ってください。

この後一部有志は渋谷へ出て天狗で夕食、中目黒のイルミネーションを見てからONCEで反省会。心地よい疲れで帰って熟睡しました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
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中目黒1丁目から5丁目周回コース 約6.9Km

2016-12-12 17:51:40 | ウォーキング
忘年会の会場が祐天寺に決まったので、そこをゴールにするコースを考えたのですが、どこかまで行って戻ってくるくらいなら、いっそそのあたりをグルって回ってしまおうというコースになりました。
品川駅が品川区ではなく港区、目黒駅が目黒区ではなく品川区にあるというのはよく知られた話ですが、中目黒駅が上目黒にあるというのはローカルすぎて話題にもならないようです。江戸時代だったら大きな問題です。なぜなら上目黒と中目黒は別の村なのですから。上目黒村と中目黒村、加えて下目黒村と三田村の四村が合併して目黒村になったのが1889年。中目黒駅が開設される1927年には目黒村は目黒町になっているので、駅名が中目黒でも反対する人もいなかったのでしょう。住居表示の中目黒は駅南側を通る駒沢通りの南側になります。


写真:正覚寺
中目黒GTに集合し、正覚寺へ移動してストレッチ。けこぼ坂を上ります。江戸時代は「ゆうてんじ道」と呼ばれ、江戸から祐天寺や碑文谷へ続く道でした。北の大山街道(玉川通り)、南のふたご道(目黒通り)と比べると主要な道ではありませんが、目黒の農家が江戸へ野菜を売りにゆくための大事な道だったことでしょう。目黒川が目黒台の台地を削ってできた急な崖を少しずつ均してゆるやかな坂にしたので、両側が切通しになりぼろぼろと赤土が落ちたそうです。そのような土が目黒の方言で「けぼこ」と言われ、坂の名前となりました。
左手には中目黒小学校。八雲、菅刈、下目黒、碑に次いで区内では五番目に古い小学校です。小学校の設立はこの後、油面、大岡山、烏森(わが母校)、向原、五本木と続きます。右側には村野東吾が設計した旧千代田生命本社ビル(現目黒区総合庁舎)があります。かつてこの場所には浅海牧場があり、その後昭和二年から35年間アメリカンスクールがありました。
けこぼ坂を上り切ったあたりに天祖神社があり、伊勢神宮の祭神「天照大神」を祀っているため、神社の境内は伊勢森と呼ばれていました。目黒銀座商店街はかつて伊勢脇商店街と呼ばれていましたが、字名の元はこの伊勢森です。天祖神社のすぐ先で交差する道が庚申道と呼ばれ、目黒不動と宿山を結んでいます。庚申道では十七ヶ坂上庚申塔、ばくろ坂上庚申塔、藤の庚申、天祖神社庚申塔など多くの庚申塔が残されています。
ここで坂は終わり、目黒台の台地を進むと左に祐天寺。浄土宗大本山増上寺36世法主祐天上人のため、弟子の祐海上人が財政再建のため寺社建立禁止令が出ている中、八代将軍吉宗から特別の許しを得て建立したものです。その斜め前右手が都立目黒高校。大正時代高等女学校として設立され、向田邦子、水の江瀧子、福士蒼汰などが卒業生です。町名としての中目黒は目黒税務署を過ぎたさわら庚申まで。田道を過ぎばくろ坂を通る道が出会う場所にさわら庚申があります。我々はUターンするように東へ向きを変え、中目黒と中町のあいだの道を祐天寺裏へ向かいました。
この道は谷戸前川に沿っており、このまま川の北側を行くものと思いきや、祐天寺裏の五差路で川を越えて南側に行き、丁字路を左に曲がって油面通りを行きます。この一角がなぜ中目黒という地名なのか、ちょっと不思議な感じがします。谷戸前川のとちの木庚申を過ぎ、坂を上ってばくろ坂上庚申塔の前をとおり、ばくろ坂を下るとすぐに山手通りにぶつかります。


写真:田道橋から見た目黒川

写真:目黒清掃工場
本来は山手通りを左に曲がり新茶屋坂を登るコースが町の境なのですが、トイレに寄るため目黒区民センターへ。目黒川を渡り清掃工場の公園を通って新茶屋坂へ戻りました。


写真:防衛技術研究所

写真:恵比寿ガーデンプレイスタワー

写真:防衛技術研究所
この先は区界が研究所の中を通っており、渋谷区恵比寿南をしばらく歩き、恵比寿南3の交差点にある道標を目印にゆうてんじ道へ戻り別所坂方面へ向かいます。ゆうてんじ道はこの先別所坂を下りさいかち橋あたりで現在の駒沢通りと合流します。恵比寿から槍ヶ崎を通る現在の駒沢通りは昭和15年に予定されていた東京オリンピックへ向けた道路整備の際に、新たに開削されたものと思われます。


写真:恵比寿南3にある道標

写真:中目黒一丁目一番地

写真:皀樹橋(さいかちばし)

写真:皀樹橋から見た目黒川



写真:めぐろ歴史資料館
資料館でストレッチの後トイレをお借りして、時間が許す限り展示を見てきました。ここは一時間くらい時間をとって訪れるのがいいと思います。


写真:忘年会会場祐天寺慶興
祐天寺へ移動し、忘年会で大いに盛り上がりました。お料理とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。
当然この一次会だけで終わるはずもなく、真田丸、ONCEとはしごして。。。わかっちゃいるけどやめられない!


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小石川植物園コース 約3.7Km

2016-12-04 17:07:33 | ウォーキング
すこやか歩こう会のウォーキングは5月から10月が午前、11月から4月までが午後と決まっています。今年の11月はイベント的な企画が多くて午後スタートはなく、今回が久しぶりの午後スタート。13時30分に中目黒GTに集合し、東横線、半蔵門線と乗り継いで九段下までやってきました。


写真:九段下交差点にあるビル
週末このビルのメインエントランスは閉鎖されているため、いつもその場所をお借りしてウォーキング前のストレッチを行っています。「北の丸スクエア」という名前を今回初めて意識しました。2階から15階までがオフィス、16階から26階までは高級賃貸住宅となっている高層ビルだそうです。


写真:ホテル・グランド・パレス

写真:東京大神宮



写真:美味しいそうな飲食店
九段下交差点から飯田橋にかけて多くの飲食店が軒を連ね、年に一度歩くたびに新しいお店に変わっていたりします。カツオはあっさりとしたイメージがあってそれほど好きではなかったのですが、宮崎日南で美味しいカツオを食べてから「またおいしいカツオを食べたいなぁ」と思うようになりました。ビールとソーセージのセットいいですね。味噌樽の看板のラーメン屋は人が並んでいたりして気を取られていましたが、今回初めて看板に気が付きました。


写真:東京都道434号牛込小石川線
地下鉄の後楽園駅から西へ向かうこの道は私が三年間高校への通学で通っていた道です。その当時は大きな文京シビックセンターの建物はありませんでしたが、黄色に色づく銀杏を見ても40年前は何も感じなかったのでしょう、銀杏の印象はありませんでした。小石川後楽園庭園も訪れる人はまばらだったように思います。今回は人がごった返していました。


写真:牛天神下交差点
牛天神は階段の上にあるので一度も訪れたことがありませんが、旅人の神「猿田彦」を祀っているので、次回は寄ってみようかと思います。


写真:伝通院の脇にあるパン屋さん
「でんつういん」だと思っていたら「伝通院(傳通院、でんづういん)」とWikipediaにありました。さすがに「でんづういん」では変換できませんが。
徳川ゆかりの伝通院の門前にあるこのパン屋さん、薩摩藩と関係があるのかな?


写真:竹早高校


写真:播磨坂
播磨坂のソメイヨシノはすっかり葉を落としています。小石川植物園のいちょうも葉を落としていたので、今年の紅葉は早いのかな?
ウォーキングは一時間で終了し、植物園内で場所をお借りしてストレッチをした後、閉園時間までゆっくりと園内を散策してきました。



狂い咲きにしても咲きすぎ!









写真:小石川植物園
イロハモミジの紅葉もすでに終盤のようでしたが、夕暮れの斜光線を受けた紅葉はきれいでした。もう一時間早く来れると日本庭園の方がきれいなのでしょうが、ウォーキングがメインなので、紅葉は別に機会を設けて眺めに来ることにしましょう。

解散後一部有志は三田まで地下鉄に乗って、高級イタリアン“サイゼリヤ”のポトフで腹ごしらえをした後、お台場レインボー花火2016を見てきました。田町駅のデッキから見えるのではと思っていましたが、花火はレインボーブリッジの高さくらいまでしか上がっていないようで、橋の下あたりまで行かないとみることが出来ませんでした。それでも10分間の花火を堪能しました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
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