目黒区北部地区 すこやか歩こう会

東横線中目黒駅周辺を拠点に活動するウォーキングクラブです。みんなで歩くと楽しいですよ!時々遠出もしています!!

南東部公園コース 約7.5km

2024-03-09 15:37:06 | 東京都目黒区、品川区
定番で距離が長めのコースはかつて不人気だったのですが、最近は歩こうという意識の高まりからか20名の参加がありました。


目黒川とアトラスタワー
この日は曇り空、風はおさまってきたものの空気が冷たい寒いウォーキングとなりました。目黒川船入場でストレッチをしてスタートです。


ユキヤナギ
目黒川沿いの自衛隊施設艦艇装備研究所の土手です。まもなくきれいに咲きそろうでしょう。


アネモネ

児童館の壁画
目黒区民センターでトイレ休憩。


大鳥神社

大鳥中学校

ジンチョウゲ

ナノハナ
山手通りと目黒通りの交差点を横断して目黒通りを少し歩き、寄生虫館手前を左、目黒不動方面へ向かいます。新制中学校、目黒区では一中から十一中が昭和22年5月3日に開校しました。生徒数の増加に伴い一中の分校が東山中学として開校。その後しばらくして生徒数は減少傾向となり、二中、五中、六中が統合して中央中学へ。三中、四中が統合して大鳥中学へ。現在進行中で八中と十一中が統合して目黒西中学へ、七中と九中が統合して目黒南中学になります。ナンバースクールで残るのは一中と十中ということかな。


甘藷先生墓道

目黒不動御本堂

ナノハナ

甘藷畑

神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)
役行者のことです。感染症対策で接触禁止となっていましたが、ようやく撫でられるようになったようです。


三福神堂

梅の木の下にたくさんのフキノトウ

ハクモクレン
目黒不動から林試の森公園へ向かう途中、今シーズン初めてのハクモクレンが咲いていました。


都立林試の森公園

カワヅザクラ

クスノキ
 林試の森のクスノキは樹齢百年を超す巨樹である。常緑大高木で、暖帯から亜熱帯に分布し、わが国の広葉樹中で最も長命である。鹿児島県蒲生の大クスノキは樹齢千年といわれ特別天然記念物に指定されている。
 この地で70年余森林研究に取り組んできた林業試験場は、現在、独立行政法人森林総合研究所として、研究学園都市つくばで森林・林業・木材産業に関するわが国の先導的研究機関として、世界をリードする研究を進めている。


クスノキから採れる樟脳は江戸時代日本の主要な輸出品でした。20世紀になり樟脳が科学的に合成されるようになり、クスノキを原料とする樟脳の生産は下火となりました。


ルクリア

七中

碑の庚申塔
林試の森公園を出て羅漢寺川緑道をさかのぼり補助26号線。碑文谷ベーカリー脇から入り碑さくら通りを南西に進み、七中の先を左折して碑小学校方面へ。碑小学校は碑文谷村に最初に設置された区内で最も古い小学校の一つです。


円融寺東門

真公稲荷

トサミズキ

御神木のイチョウ

国指定重要文化財釈迦堂


黒仁王
修復を終えた円融寺の黒仁王がお帰りになり、反射しにくいガラスに変わって少しだけ仁王像が見やすくなりました。


ピンクの花
カンヒザクラに似てるんだけど、違うなぁ!


碑文谷八幡宮

すずめのお宿緑地公園のタケノコ

サクラソウ

旧栗山家住宅に飾られたお雛様

アセビ

フキノトウ
すずめのお宿公園旧栗山家住宅の縁側で休憩させていただきました。


サレジオ教会

ランボルギーニ

フェラーリ

オカメザクラ

碑文谷公園
碑さくら通りを東へ戻り、教会で左折してサレジオ通りへ。目黒通りを横断すると高級外車のメッカ。碑文谷公園を通り碑文谷体育館がゴールです。敷地内の場所をお借りしてストレッチをして、解散となりました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
sukoyaka[アットマーク]v08.itscom.net([アットマーク]は@へ変換してください)宛にメールをいただければ、直近の活動予定をお知らせいたします。


すこやか歩こう会活動スケジュール
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目黒七福神コース 約7.0km

2024-01-07 14:16:15 | 東京都目黒区、品川区
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします。

昨年後半はウォーキングに参加できない事情がありブログの更新もまばらになってしまいました。徐々に歩く回数距離を伸ばしてゆきたいと思っていますが、新年の七福神めぐりは大円寺一カ所のみ。もちろんすこやか歩こう会本隊は計画通り六寺社七神をお参りしています。


大鳥神社
こちらの神社は七福神には含まれておりませんが、区内で最も歴史があり下目黒村の総鎮守。目黒通りと山手通りの交差点という交通の要衝にありお参りされる方はたくさんいらっしゃいます。すこやか歩こう会では毎年ここで会員同士が新年のあいさつ交わすことが恒例となっています。




大円寺
本隊は山手通りを南へ下り蟠龍寺へ向かってゆきました。超ショートカットの我々は大鳥神社の見送りだけではなく、本体が後で訪れる目黒駅のアトレ2でも見送りをしようと大鳥神社から目黒駅へ向かいます。行人坂の途中に大黒天を祀った大円寺があるのでこちらにお参り。


釈迦堂
山門をくぐって左側にあるこちらのお堂にご本尊である釈迦如来立像が祀られています。資料では国指定重要文化財ですが、看板の石碑には「国宝」の文字が見えます。



大円寺石仏群
五百羅漢像として有名ですが東京都の指定文化財の名称は「大円寺石仏群 520躯(釈迦三尊像 3躯、十大弟子像 10躯、十六羅漢像 16躯、五百羅漢像491躯)」となっています。大円寺は火事にまつわる逸話の多いお寺で、明和九年の行人坂大火の火元がこちらで、石仏群はその犠牲者追悼のため作られました。行人坂大火では浅草まで延焼し江戸城にも被害があったことから大円寺は76年間再建が許されませんでした。


辰の手水
今年は辰年ですね。


石材
もう一つの火事にまつわる逸話が八百屋お七。お七がが放火してまでも会いたかった寺の小姓吉三は隣接していた明王院で修行し出家して西運を名乗ります。西運は明王院境内に念仏堂を建立するための勧進とお七の菩提を弔うために目黒不動と浅草観音に一万日、日参しました。すこやか歩こう会の会員に千日日参したと話しましたが、一万日の誤りでした。日参の過程で目黒川にかかる太鼓橋を石橋にかけ替える寄付を集め橋は石橋にかけ替えられました。西運が修行した明王院は明治期に大円寺に統合されています。


庚申塔群

三猿縦型

みがわり地蔵

阿弥陀堂

観世音菩薩

六地蔵
地蔵菩薩や観音様、ありがたい仏様が多数安置されています。

今年は一神だけの七福神参りになったので大円寺をゆっくりお参りしてきました。アトレ2へ移動し本隊の休憩を見送った後、渋谷でランチをいただきました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
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文化財めぐり下目黒コース 約3.0km

2023-09-14 11:31:03 | 東京都目黒区、品川区
この日は目黒駅に集合して、下目黒の文化財をめぐります。


集合場所のアトレ2

目黒セントラルスクエア森の広場
集合場所では皆さんエアコンのきいた室内で出発を待っています。この日のコースである西側には適当な広場がないので東側にあるこちらに公園をお借りしてストレッチ。


夕日の丘
行人坂を上りきったところ。今回特に断りのない記事は目黒区サイトからの引用です。
淀橋台(よどばしだい)の先端に位置し、目黒川の谷を隔て西の荏原台(えばらだい)と向かいあった高台です。名の由来は、この丘の夕映えがたいへんに美しかったことによりますが、一説では、目黒不動(めぐろふどう)に参詣し江戸へ帰る人がこの丘から振り返ると、荏原台(えばらだい)に夕日が沈む様がまことに美しく、誰言うとなくこの名が付いたといわれています。


タイザンボク

タイザンボクの実
蕾かと思ったら実だとのこと。タイザンボクは花が咲いているときにはそれとわかりますが、葉っぱや樹形で判別することはできません。


ドレメ
杉野(すぎの)学園は、大正15年(1926年)、東京市芝(現在の港区)に杉野(すぎの)芳子(よしこ)ドレスメーカースクールとして開校し、同じ年の11月に現在の場所に移転して多くの服飾関係者を輩出してきました。特に第二次世界大戦後は、これからは洋装の時代と、多くの入学希望者が押し寄せたということです。学園の校舎がこの通り沿いに並び、現在は“ドレメ通り”とよばれています。


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杉野学園衣装博物館

喜多能楽堂

目黒川
淀橋台から坂を下り、目黒川の谷に降りてきました。


かむろ坂下
「かむろ」とは、肩までで髪を切りそろえた児童期の髪型です。遊郭で遊女に仕えた童女がこの髪型をしていたので、狭い意味では遊郭の童女を指します。
かむろ坂の名は、江戸時代の平井権八(ひらいごんぱち)と小紫(こむらさき)の悲恋話に由来します。
遊女小紫(こむらさき)と深い仲となった鳥取藩浪人の平井権八(ひらいごんぱち)は、金を得るために辻斬りを繰り返し処刑されます。小紫(こむらさき)は、目黒不動の近くにあった東昌寺(とうしょうじ)に平井権八(ひらいごんぱち)の墓を訪れ、自害して後を追います。小紫(こむらさき)が帰らないので、店の主人はかむろを様子見に遣わしますが、帰り道で暴徒に襲われ、かむろはこの付近にあった池に飛び込み亡くなりました。これを悼んで坂の名になったと伝わっています。



たこ薬師

比翼塚
かむろ坂の由来になっている比翼塚は目黒不動の仁王門前にあります。








目黒不動
大同(だいどう)3年(808年)に慈覚大師(じかくだいし)が開いたと伝わる天台宗(てんだいしゅう)寺院です。
本尊は不動明王(ふどうみょうおう)で、本堂裏には銅造の大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)(目黒区指定文化財)が安置されています。前不動堂(まえふどうどう)(東京都指定文化財)は、やはり不動明王(ふどうみょうおう)をまつっています。
その他、目黒区指定文化財の役の行者倚像(えんのぎょうじゃいぞう)や勢至堂(せいしどう)などがあります。また裏山の墓地には、サツマイモ栽培を広めて飢饉から人々を救った青木昆陽の墓(あおきこんようのはか)(国指定文化財)があります。



甘藷先生墓
サツマイモが供えられています。




海福寺
万治元年(まんじがんねん)(1658年)、隠元禅師(いんげんぜんじ)が深川に開いた黄檗宗(おうばくしゅう)の寺です。
明治43年(1910年)に現在地に移転してきました。本堂は日比谷にあった中山大納言家(なかやまだいなごんけ)の邸宅を移築したものといわれています。山門の手前には、東京都指定文化財の文化四年永代橋崩落横死者供養塔及び石碑(ぶんかよねんえいたいばしほうらくおうししゃくようとうおよびせきひ)があります。山門の朱塗りの四脚門(しきゃくもん)は目黒区指定文化財です。
境内には、東京都指定文化財の梵鐘(ぼんしょう)があります。また、武田信玄(たけだしんげん)の館にあったと伝わる九重(きゅうじゅう)の石塔がありますが由来など詳細は不明です。



キウイと桃
海福寺門前のお宅です。


蟠龍寺
宝永(ほうえい)6年(1709年)、行人坂(ぎょうにんざか)付近にあった称明院(しょうみょういん)(1648年創建)を現在地に移し、戒律を厳守する寺として名を改めました。今でも、参道の右手に酒などの境内持込み禁止を刻んだ結界石(けっかいせき)が残り、戒律の厳しい寺(律院(りついん))の名残を留めています。
本尊の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)は平安時代の作で、東京都指定文化財になっています。また、山手七福神(やまてしちふくじん)のひとつに数えられ、本堂脇の岩屋には石造の弁財天(べんざいてん)がまつられています。



大鳥神社
旧下目黒村の鎮守(ちんじゅ)で、ヤマトタケルノミコトを主神としてまつっています。大同元年(だいどうがんねん)(806年)創建と伝えられ、目黒区内で最も古い神社です。
毎年11月の酉(とり)の日に開かれる酉(とり)の市には、縁起物の熊手(くまで)を売る露店(ろてん)が立ち並び、多くの人が訪れます。
また、毎年9月の例大祭には太々神楽(だいだいかぐら)「剣の舞(つるぎのまい)」が、11月の酉の市には太々神楽(だいだいかぐら)「熊手の舞(くまでのまい)」が奉納されます。


夏バージョンで距離は短いのですがやっぱり暑かった。反省会は恵比寿アトレのライオンでのどを潤しました。


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ウォーキング塾地区活動(北部) 南東部公園コース 約7.0km

2022-06-09 14:37:53 | 東京都目黒区、品川区
中目黒GTに集合し、この日は合流点遊び場ではなく、目黒川船入場へ移動してストレッチをしました。ウォーキング塾後にすこやか歩こう会に入会する方もいると思い、通常の集合場所は船入場であることを説明しました。


目黒川とアトラスタワー
この日も天気に恵まれました。気温はそれほど高くないものの、夏の日差しはやっぱり暑い。

目黒川沿いを下流へ向かい、清掃工場の緑地を抜けて区民センターでトイレ休憩。大鳥神社、寄生虫館、大鳥中学校を抜けて目黒不動へ。涼しい林試の森を抜けて日差しのある道路を歩いていると、ちょっとばてている方もいらっしゃるようです。清水池公園を横目に運動会が行われていた七中の前を通過。碑小学校が碑文谷村で初めにできた小学校であることを説明します。



円融寺仁王門
円融寺の黒仁王様はお出かけで不在でした。


すずめのお宿緑地公園

旧栗山家住宅の青紅葉

旧栗山家住宅裏のアジサイ
立会川緑道を歩き、碑文谷八幡宮にお参りをして碑文石を見ます。すずめのお宿に移動し、縁側でしばしの休憩。

サレジオ教会の角を曲がり、目黒通りを横断して碑文谷公園。碑文谷体育館でストレッチをして解散となりました。


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南東部公園コース 約7.5km

2022-03-31 13:30:14 | 東京都目黒区、品川区
期せずして花見日和のウォーキングとなりました。今回種類が分からないサクラは「サクラ」とだけ書いておきます。また自信のないものには「?」をつけておきます。


シダレザクラ?
船入場へ向かうまで、近所のサクラです。コヒガンザクラから派生した枝垂れだと思うのですが、きれいなピンクはベニシダレザクラなのかも。


ヤマザクラ

スミレ
これも船入場へ向かう途中のお宅。


サクラ
葉が出ていなければソメイヨシノとするところですが、ちょっと違うんですよね。


花見客でいっぱい

目黒川とアトラスタワー
目黒川は花見の名所として紹介されているので花見客でいっぱいです。東横線鉄橋より上流と比べると下流側は比較的少ないのですが、やっぱり人が多い。花に見とれていたり、突然道の真ん中に立ち止まり写真を撮り始めたりするのでウォーキングの我々とは相性が悪いようです。


目黒川沿い

イチゴ

目黒清掃工場緩衝緑地のソメイヨシノ

田道小学校のソメイヨシノ

目黒川にカヌー
以前に比べれば比較的奇麗になったと言ってもやっぱり匂うし、ここでカヌーはしたくないなぁ。


花の影(EOSKissM2)

花の影(Optiow90)
目黒区民センターにある朝倉文夫さんの作品です。Optiow90は2010年から使っているカメラですから最新のミラーレスと比べても仕方ないのですが、EOSKissM2の方がディテールが表現されているかな。この彫像は副題に「平和祈念の彫像~世界の恒久平和を願って~」とありますが、現在は「そんな日は永遠に来ない」という絶望感があります。


ニワウメ

大鳥神社交差点の彫像

ウクライナ国旗
輸入雑貨のお店でしょうか?ウクライナ国旗が掲げられていました。


目黒不動の大日如来

ソメイヨシノとナノハナ

サクラ
「サクラ」としたのは左はソメイヨシノですがその隣の少しピンクの濃いサクラは種類が分かりません。


仁王門とソメイヨシノ

フキノトウが林立
ウォーキングは27日、翌28日は不動明王御開帳のお不動様で縁日があるので準備が進んでいました。三福堂のソメイヨシノの下にはフキノトウが林立。


林試の森のサクラ

スミレ
ここのサクラは木の形がソメイヨシノと違う気がします。コヒガンザクラかな。ネットで調べるとソメイヨシノと分類している記述が多いようです。運動場の方はたくさんのソメイヨシノがありますが。。。


清水池公園のソメイヨシノ

碑さくら通りのソメイヨシノ

目黒七中のソメイヨシノ
「校章は梅」だけどその上はサクラ。


円融寺

ソメイヨシノの間にサレジオ教会

円融寺幼稚園のソメイヨシノ

サンシュ

ソメイヨシノの古木と釈迦堂


ベニシダレザクラ(八重)?

ベニシダレザクラ?と仁王門


わらじ


黒仁王
円融寺は落ち着いていて絵になります。


立会川緑道のソメイヨシノ
少し早めで散り始めていました。


碑文谷八幡のサクラ
ソメイヨシノの古木が並んでいましたが全て切り倒し、若木が植えられていました。若木はソメイヨシノではありません。


ソメイヨシノとサレジオ教会

碑文谷公園のソメイヨシノ
はじめから最後までサクラ尽くしのウォーキングとなりました。歩き出しはぽかぽか陽気だったのですが、途中から雲が覆って冷たい風が吹いてきました。洗濯物を干してきたので雨でも降ったら大変と、急いで帰宅しました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
sukoyaka[アットマーク]v08.itscom.net([アットマーク]は@へ変換してください)宛にメールをいただければ、直近の活動予定をお知らせいたします。


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