数多くの学生が志望校に受かるよう、さまざまなサポートを企画してまいりました。
そのひとつが、12/1より順次実施する「帰国生実戦模試」+「実戦面接」シリーズです。
東大帰国生実戦模試 (前年度・東大合格者シェア 57%)
京大帰国生実戦模試 (前年度・京大合格者シェア 67%)
一橋大帰国生実戦模試 (前年度・一橋大合格者シェア 65%)
例年多くの合格者を輩出する、これらのテストを受けて駿台生はその力を強化してきました。
実戦シリーズは、出題を似せているだけではありません。本番で受験する学生が、お茶の水1校舎に集結するという、まさに競争相手も本番に近いからこそ、「実戦模試」と呼べるのです。これは、他ではまねのできないことなのです。テストの結果は間もなく開始する一橋の出願にも大きな影響を与える可能性があります。
質の高い授業を提供し、学力を伸ばす工夫をし、合格につながる分析をする・・・駿台のサポートが形だけではなく、実態を伴う本物であることが、結果を生み出すことにつながっているのです。
11/26、27に実施した国立標準系模試と、この実戦模試の結果、そして、この後行われる12月の授業や実戦模擬面接を経て、年末年始でも高いモチベーションを維持できるような体制で駿台生は年明け入試に向かって行きます。
「先生、緊張する~」「みんな出来るだろうな・・・」
そんな声をあげながらも、いよいよ第一志望の入試が、目の前に迫ってきたような空気がみなぎっている駿台です。
「でも、駿台、本当に楽しい~」
うれしい言葉です。
(Nas)