開講2週目を迎え、今週も実力派講師が続々と登場し、いかに駿台国際は講師陣の層が厚いかを感じ取ってもらうことができたようです。
何しろ、駿台の講師はいわゆる自称・実力派ではなく、学生の評価だけではなく、実績をともなう講師がそろっているのです。
例えば、東大・一橋大英語等を指導する講師は、2010年度帰国入試だけでも、東大・一橋大に25名もの合格者を送り込んでいます。過去4年間で100名近くになります。これほど、指導実績がともなうのは、駿台講師陣をおいて他にはいません。
ここ数年のうちに、合格実績に差がついたのは、教務指導面の強化も成果もありますが、やはり、講師の実力の違いによるところが大でもあるのです。
「小論文の授業の先生、面白い~」
「英語の先生、凄いですね」
はやくもそんな評判をいただいていますが、真剣な眼差しの受験生が多いことに喜びを感じ、講師陣もおおいにやる気をかき立てられているようです。
「帰国入試といえば、駿台。」
そう評価していただいていることに誇りと責任を強く感じています。(Nas)