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考える力

2010年08月07日 | 【帰国生大学入試】

大学受験コースが始まって1ヶ月半が経とうとしていますが、学生たちは「考える」ということの重要性について、改めて気付き始めているようです。
先日、OB・OG座談会に駆けつけてくれた先輩の話の中にもありましたが、「考える力」というのはとても重要なのです。そして、駿台国際の授業や面接練習にはまさにこの「考える力」を養うという意図が随所にちりばめられています。

インターネットや携帯端末などの普及に伴い、情報はいとも簡単に手に入るようになりました。自ら求めていなくとも、情報はここかしこに溢れ、気付くとその波に知らぬ間に流されている状態に気付くことがあります。それは受身の姿勢であり、積極的に何か自分の頭を使って考えている状態ではありません。ある意味、思考停止の状態であるともいえます。

情報はもちろん必要です。小論文を書く、面接で話をする、その他の場面でも、様々な手段によって入手できる情報がなくては話をすることは不可能ともいえます。しかし、重要なのは、それらの情報を材料として自分の頭を使って考えてみる、ということだと思います。

授業の中でこの力を養っていくということはもちろんのことですが、1日の中の寝る前の1時間、30分でも、目からも耳からも情報を入れず、ただ頭の中で何か一つのトピックについて思考を巡らせてみる、ということを楽しみながらできるとすれば、それは帰国入試だけでなく人生の様々な場面で活きてくるのではないかと思うのです。(MIO)


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