今日は首都大学東京の二次試験(面接)が行われました。
一次試験(学科)は一般生と同じ問題を使用する学校の1つであるため、受験には覚悟を決めて勉強する必要があります。日頃の学習で、一般生と同様の学科科目である数学や理科に力を入れる理系の方が受験しやすい学校といえます。スケジュール的には、2月26日の一次試験から二次試験まで、少し時間がある形になっています。
そうなると、「学科試験終了後にやれることは面接練習」ということになり、一昨日・昨日と志望理由の確認を中心に面接対策を行いました。
今日は面接終了後、やることはやってきましたという表情で、駿台国際に顔を出してくれました。昨日の一橋大受験生に続き、これで受験終了となります。
お疲れ様でした。一橋大受験生とともに、良い結果が出ることを祈っています。(Iha)