先日、IBやGCE等、世界各国から様々な帰国生が駿台国際に集う、ということを書きましたが、今度は、地域で見てみました。
駿台には、アメリカ(SAT)やヨーロッパ(IB・GCE・SAT等)のみならず、地元アジアからもたくさんの学生が集います。
このアジア地区では、中国や韓国等のように他とは異なった統一試験を実施していたり、ヨーロッパのように様々な教育制度(IB・GCE・SAT等)があり、とても複雑です。
しかしながら、地元アジアを大切にしてきた駿台では、今年も大きな実績を残しました。
国公立大+早慶上智大+GMARCH+理科大への進学者は、駿台・アジア出身者の日本の大学への進学者の内の92%以上にも上ります。
さらに絞ると、国立大+早慶上智大への進学者は67%を占めるのです。
1クラス上の志望校をゲットするために、ぜひ、駿台で一緒にがんばりましょう。(Nas)