開講7週目を迎え、先週の「集団模擬面接」に引き続き週末からは「個別模擬面接」を開始します。
「個別模擬面接」は目標とする大学を想定しての面接演習になりますが、海外での経験、入学への熱意、将来の目標をいかに面接官に伝えるかの練習をしていきます。
繰り返し制限なく行われる「個別模擬模擬面接」、小論文の練習は入試対策だけでなく今後の大学生活においても役立つものです。駿台国際の入試対策システムを大いに活用してください。
先週末、実施された第二回学力診断テストでは入試の時の注意についても説明しました。
①試験会場では時計の設置がないところがある。
→必ず腕時計をもっていくこと。
(時間配分がわからないまま試験に挑むのは不安になります。スマホは時計代わりにできません。)
②机の上に飲み物は置かないこと。
→水分補給には鞄にしまえるペットボトルや水筒など蓋つきのものを持参する。
(もちろん試験中は飲めません。)
③日本は台風シーズンであり、遅延の少ない日本の鉄道ではあるが天候等による遅延の可能性がある。
→十分余裕をもって会場に向かうこと。
入試シーズンまであと3週間!
(wty)