早いもので、本科コース開講から3か月が経ちました。生徒たちもすっかり慣れた様子で授業を受けています。
Ⅱ期の申込み書の提出締切を過ぎ、めでたく合格を勝ち取って駿台国際を卒業していく生徒も少なくありません。
その中でも、国公立大学やこれから本番を迎える私立大学を受験する生徒たちは日々授業に熱心に取り組んでいます。お互いの志望理由を言い合って、フィードバックをしたりする姿もよく見られます。長ければこれから3月まで、受験生活を送ります。長くモチベーションを保つために重要になるのは一緒に切磋琢磨するクラスメイトです。
今でも皆仲良く明るく励まし合っていますが、冬が近づけばより一層その関係が深まり、同じ目標に向かう仲間として意識し合うことになると思います。駿台国際で築いた関係は大学入学後、そして大学卒業後まで続いているようです。
駿台国際で得られるものは知識や学力だけではなく、一生の友人でもあります。生徒、講師、カウンセラー、一体となってこれからの受験生活を乗り切っていきましょう!
(ala)